こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

昨夜、受講生からこんな質問がありました。

「ヤス先生、文章を書く基本が書いてあるような本で

オススメの本ってございますでしょうか?」

 

なるほど。確かに、文章を書く基本って大切ですよね。

 

以前に、文章力がメキメキと上がるリストについては、作ったのですが、


 

やっぱり、文章を書く基本も必要ですよね。

最近では、「取材・執筆・推敲」も話題に!
 

 

正直なところ、アマゾンレビューどおりでこれが教科書って言われるとだし、

100年も残らない不作でしょとか思ってしまうんだけど

 

 

 

古賀さんのこの本はほんとおすすめね。

 

まずおすすめなのは、

 

 

 

この図解版がおすすめ!

三谷先生が書かれたこの一冊。

 

三谷先生といえば、この経営戦略全史を出され、

ベストセラーになったことでも有名です。

 

その三谷先生がなぜ、ベストセラーを出せるようになったのか?

その秘密について書かれたのが、この伝わる書き方超入門です。

 

 

残念ながら、すでに絶版をされているので、

安いうちに入手をおすすめします。

 

本書を読んでもっと文書の基礎のキを鍛えていきたいという方に

おすすめなのが次の二冊!

 

 

 

 

 

この二冊は、ここ数年でた本の中で秀逸な二冊ですね。

とくに、コミックナタリーを立ち上げられた唐木さんの文章力の教室は、

これからのウェブコンテンツを考えるのに必須の一冊です。

 

書くのがしんどいは、ベストセラーになった『メモの魔力』のブックライター

竹村さんの一冊。

この本を読むと、ベストセラーになる秘訣がわかる一冊ですね。

 

大切なのは、一冊に絞ることですが、

最初は大量にいろんな文章法の本を眺めてみることがおすすめですね。

 

文章の本を大量に眺めて、これいいなぁと思う本を

ひたすら、何度も書いて練習をしてみる。

 

これがすごく大切なことだと思います。

※アメブロのアマゾンリンクがご機嫌ななめなので、

また後日追記しますね。

 

 

レゾナンスリーディングなら、一冊20分で読めるので、

ぜひ、おすすめです^^