こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

本日の一冊は、大野先生の最新作

『ギャラクシー・コード』です。

 

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本書は、願いをかなえるブラックホール

造化の三神「アメノミナカヌシ」について書かれた一冊。

 

最近のブラックホールの調査による

科学的な視点から古神道を探った意欲的な一冊となっています。

 

それでは、心に響いたポイントをみていきましょう。

 

 

銀河系文明(皇道文明)

太陽系文明(覇道文明)

 

ギャラクシー・コードは、古代の叡智にのっとった「システム学習」

時空を超えるには、「中今」をつかみなさい

 

じつは、この「いま」という瞬間に限っていえば、時間は存在できないのです。

空間すら生まれないのです。

 

逆の言い方をすれば、時間と空間が生まれる前の状態が「いま」なのです。

 

真の支配層が表舞台に出ることはけっしてありません。

 

神社参拝は「自分の力」を与えに行く

 

その言葉とは、「とほかみえみため」

 

 

いやぁ、いいですね。

ブラックホールって視点おもしろいなぁと思いました。

 

 

ギャラクティックっていうと、

ギャラクティック・ルーツ・カードですね。

これを思い浮かべますがね。

 

 

 

いいんですよね。結構レア化してしまって、毎回買っているものの、

すぐプレミアですね。

 

神社は、やっぱり、神様の名前をいって感謝するのがいいですよね。

誰かがいくだけでもエネルギーが整うので、ほんといくだけで、

いいんですよね。

 

とほかみえみため

 

とほかみ=遠津御祖神=十柱

えみため=微笑んでください

 

本当に大事ですね。