こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

一日の大半は、朝どんな情報を

まずいれるかで決まってしまうからこそ、

 

朝の行動がとにかく大事。

さらに、脳の活動で見たら、

朝起きてから5時間で決まってしまう。

 

他にも、朝ニュースをみない方がいい理由はある。

 

 

 

それでは、本日のテーマは、

「一日の大半は、朝どんな情報まずいれるかで決まってしまう!」

に関して。

ポジティブ心理学のショーン・エイカーと、ハフィントンポストで

有名なアリアナ・ハフィントンが行った研究にこんな研究がある。

 

 朝、ほんの数分間ネガティブなニュースを見聞きするだけで、

1日の感情の軌跡全体が影響を受ける。

 

2人の研究結果によれば、朝3分間ネガティブなニュースを見た人たちは、

6~8時間後に彼らの1日を振り返ったときに、

ネガティブなニュースを見なかった人たちに比べ、

 

「あまりよい1日ではなかった」と答えた割合が、27%も多かったそうなのだ。

 

 この研究は、自分がなにげなく発した言葉だけでなく、聞く言葉も含んだ、

言葉によって現実ができあがっていることがわかる。

 

 ということは……。発する・使う言葉を変える。聞く言葉を変える。

これだけでも、現実は簡単に変えられということだ。

 

 でも、どういう言葉がよいかというと、その手法としては、

有効な手段が、自分の夢をすでに叶えている師匠、メンターに出会うことなんだ。

 メンターが使っている言葉に夢をかなえる大きなヒントがある。

 

続きは、本書で

 

 

 

 

レゾナンスリーディングの今後の日程

 

たった1日で、1冊20分で読める速読を超えた加速学習法

「レゾナンスリーディング」

https://www.resonancereading.com/