こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

いやぁ、2021年の手帳選び悩みますね。

来年に向けて、久しぶりに、手帳を吟味しようと思って

贅沢にも、いろんな手帳をお取り寄せ!

 

それぞれの魅力を見ながら、迷っています。

 

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2016年~2020年にわたって使っていたのが、CITTA手帳。

 

 
 
 

 

一時CITTA手帳の事業もプロデュース、

コンサルティングさせていただいていたこともあって、CITTA贔屓ですが、

このCITTA手帳がやっぱり、最強なところはありますね。

 

手帳ってやっぱり、ずっと使っているといろいろな悩みがでてくる。

やっぱり、使っていて、ああ、こここうだったらよかったのに、といろいろでてくる。

 

CITTA手帳の魅力は、

・見開き2か月マンスリー

・24時間バーチカル(実際は23時間)

・毎月のワクワクリスト

・ガントチャート

 

と全部のせ!全部のせだから、多少ほかの手帳よりも重いけど、

やっぱり、使っていて、続くのは、こだわり。

 

個人的に、製作元のダイゴーさんが好きで、

この手帳に使っているのは、

ダイゴー特別の手帳用の特殊紙っていうのがいいところですよね。

 

ただ、もう4年間も使ってきて、課題も出てきている。

 

第一の悩みとして、デジタルとアナログの併用ができない。

手帳として、完成している上、進化、アップデートの余地がない。

 

昨年に比べて、多少メモページが削減されて、軽くはなっているんだけど、

ちょっとこだわりがでてきた感じですね。

 

では、デジタルとアナログを併用できる手帳となると、、、

そんな手帳があるのかというと、

モレスキンさんとNプランナーさんができるんですよね。

 

特に、Nプランナーさんはすごい!

 

 

 

 

専用の端末ペンに、専用の手帳と、アプリを使えば、

データが連動できる。

 

さらにこの手帳がすごいのが、グーグルカレンダー、Gカレンダーと連動できるところ。

いやぁ、すごいよ。

 

一部ね、私のメンターがこの手帳を使って、10倍朝活っていうのをやってたから、

この存在は知っていたんだけど、、、やっぱりいいよね。

 

おもしろい。

 

やっぱり、書いたものがデジタルにすぐ連動できるのはうれしいし、

Gカレンダーや、アップルのicalにも連動できるのは大きい。

 

ただ、やっぱり、入手してみて、使ってみて思うのが

重い、、、遅い、、、早く書くと、やっぱり認識があまい感じがするし、

中途半端なんですよね。

 

それと、24時間表記に慣れすぎて、8時~19時しかバーチカルがないのが

気になりすぎる、、、涙。

 

それでも、デジタルで、カレンダー共有しないといけないという人にはすごくおすすめ。

やっぱり、デジタルとアナログ併用して困るのがどっちに書いたのかわからなくなること。

アポが手帳に書いていない、もしくは、Gカレンダーに入っていない。

片方だけってので、結構忘れてしまうからね。

 

ここ大きい。

 

会社で使うなら、この手帳結構おすすめですね。

 

それでも、やっぱり悩みは大きくて、今年はいろんな手帳をつまみぐい。

 

ジブン手帳に、久しぶりのほぼ日、フランクリンプランナー、アクションプランナー、

和田裕美さんの営業手帳

さらには、何冊か、オリジナル手帳も購入して、チェック中。

 

 

 

 

 

 

それぞれの良さを知っているからね。

やっぱり、迷いますね。

 

コラージュ手帳もあるから、、、、、

コラージュ手帳はあくまで、サブ手帳という位置づけなんだけど、

結構、メイン手帳も作ってほしいという声もあって、

そちらも作るかも、、、、(だいぶできてるんだけどね、、、)

 

みなさんはどんな手帳を選びましたか?

 

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