こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

昨日は、レゾナンスリーディング

オンラインサロンで、

手帳会議を開催しました。

 

その前には、メンバーによる

おつまみやら、

今回の手帳会議も、30名ほどの人が参加!!

 

改めて、手帳の悩みが見えてきますね。

 

私の個人的な結論ですが、

結局のところ、既存手帳は8割、CITTA手帳がいい。

 

 

 

 

ただ、結局のところ、CITTA手帳にも、不満があったり、

手帳を使っていると、自分の心に跳ね返ってくる。

 

 

 

 

 

もちろん、オリジナル手帳だと、

ほぼ日もいいし、ジブン手帳だっていい。

 

最近はデルフォニクスもいいよね。

 

 

 

手帳の悩みを聞いているとふと気づくこと。

 

お金に気にしすぎて、お金の奴隷になるように、

手帳も気にしすぎると、手帳の奴隷になる。

 

手帳を使いこなしている人が、必ずしも、いい人生をおくれるとは限らない。

いい人生を送っている人の多くは、手帳や時間をマネジメントしていることは確か。

でも、全員が全員そうかというとそうではない。

 

同時に、ある特定の手帳だけが、手帳を使うと夢がかなうようになるわけではなく、

いろんな手帳がその可能性があるということ。

あくまで、どの手帳が、自分に合うか、相棒として、あっているかどうか。

 

あなたの主人は、手帳なのではなく、

手帳の主人が、あなた。

 

ここを取り間違えてはならない。

 

どうしても、紙に書くっていうのは、神に書くようなもので、

その紙に、自分のことを書くようになってくると、

自分の心が現れてくる。これはごく自然なこと。

 

自分の心が現れてくるから、そのツールがすごいと感じることだけど、

実際のところは、なんだっていいように思える。

 

結局、道具ばっかり気になるけど、

使う人の心がすごく重要になるよね。

 

ここが重要ってことが見えてくる

手帳会議でした。いやぁいろいろと話してみると、

いろんなことが見えてきますね。