こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

 

 

「本当に好きなことで

 ビジネスをはじめるためにやっておきたいこと」

 

の話は、すべて実証済みで、長年研究、

多額のお金を稼いできたノウハウ・情報でもあるので、

本当にやっていただく、それだけで、稼げます。

 

正直、これを無料で情報公開していいのか?

若干、先日、クライアントからもボソっと、いただきましたが、

まぁ、情報社会だから、逆に本当のこと書いても、

埋もれるので、まぁいいかなぁと、笑。

 

それでは、本日は4回目行きましょう。

さて、本日の4回目のテーマは、

ブログって本当にやる意味あるの?などの

セルフマーケティングの話ですね。

 

まず、覚えてほしいのは、

ビジネスをはじめて、軌道に乗るかどうかのカギは、

お金を払って応援してくれるお客さんを100名集められるか?です。

 

これまで、ベンチャービジネス、ITビジネス、

コンテンツ、映像、セミナー、物販と

さまざまなビジネスの立上げや拡大に携わってきました。

 

その中で、うまくいくかどうかは、最初の100名にかかっている。

 

ここがほんと大事です。

 

ブログで集客とか、オンラインでビジネス。

ZOOMでビジネスとかいろいろありますが、

私の考える、うまくいくビジネスは、基本ロングです。

 

一度、お金をいただいたお客さんが長くファンになって応援してくれる。

 

そうしたサービスを展開できるのか?

そうした情熱を注ぎこめる商品を作れるのか?

 

ここがポイントですね。

 

例えば、いま、ここを読んでくださってる多くは、

アメブロですので、なんとか、

アメブロでフォロワー数を増やして、

PV数をして、お客さんを獲得したいと考えているかもしれませんし、

 

LINEや、インスタ、ツイッター、YOUTUBE、ZOOMといった

さまざまな手法で、新期獲得しようと考えているかもしれません。

 

でも、私の中でもっとも大事にしているし、

クライアントのアドバイスでもっとも力をいれているのは、

いま、すでにいるお客さんのことをどれくらい考えているかです。

 

正直なところ、しっかりとしたビジネスを展開されている

もしくは、これから一気に、ビジネスが広がっていく人のブログって、

熱があるんです。

 

それも、どういう熱があるかというと、お客さんの痛みが明確になんですね。

ああ、ここで困るなってところが、明確に描かれている。

 

ブログのアクセス数を増やすために、

がんばって毎日ブログを書いたり、

自分の経験や、自分のあった体験を書いて、共感を得ようとしたり、

そういうのをがんばっている人もいらっしゃいますよね。

 

でも、一番大事なのは、あなたのお客さんの痛みをしっかり察して、

そのことが少しでも、解決できる内容と感じさせるかどうかですね。

 

ここがないというのが多いです。

 

あとは、マーケティングのチャネル的発想するとしたら、

いまは、なるべくやらないより、いろんな媒体を使ってやった方がいい。

 

でも、ひとつ絶対的なもの、その媒体だったら、

オンリーワン、ナンバーワンをとれるものを

作った方がいいというのです。

 

ブログだったら、

女性の客層が多いアメブロか、クリエイターが多いnoteなのか?

それとも、ワードプレスでやるのか?LINEブログか?

 

SNSで、フェイスブックか?インスタか?ツイッターでやるのか?

 

動画で、YOUTUBEなのか?

 

マーケティングのチャネルの中で、

自分の価値を認知させられる媒体を見つけられるのか?

その中で、限りなく分野で一番をとれるのか?

 

ここがカギですね。

 

私のバイブルとなっている本で、『ブランディングの科学』という一冊があります。

 

 

ここで、フィジカルアベイラビリティとメンタルアベイラビリティという専門用語がでてきて

まぁ、ほとんどフリーズすると思いますが、

 

ものすごくかみ砕いていうと、

いま、これからいう、二語と三語と四語でおわる

最強の「マーケティングの神聖単語」があります。

 

それは、「~といえば、○○」

「~(で)あえて(選ばれるとしたら、)○○」

「~とは、○○」

 

この言葉さえ、攻略できれば、ほとんど、いまビジネスでうまくいきます。

 

ほんというと、ここぐらいで、終わってもいいのですが、もっと話すと、

ここが認知の話になると、

 

~に媒体を入れれば、誰がいま世の中的に強いのか?

認知されているのかがわかります。

 

~に

YOUTUBE

「YOUTUBEといえば、ヒカキン」

「YOUTUBEといえば、ヒカル」

 

アメブロ

「アメブロといえば、市川海老蔵」

 

という感じにですね。

例えば、ナンバーワンがとれないのであれば、

オンリーワンを目指します。

 

「アメブロ・ビジネスといえば、本田こーちゃん」

「アメブロ・ビジネスといえば、ワタナベ薫」

 

順位的に、こうですかね。

 

これは、モノや分野でもいきます。

 

例えば、いま流行のオンラインサロンであれば、

 

「オンラインサロンといえば、西野」

「オンラインサロンといえば、ホリエモン」(堀江さん)

 

こうなりますね。

 

「~といえば」って単純な言葉なのですが、

ものすごくマーケティング的には最強の言葉です。

 

ここまででだいぶ長くなりましたが、

ブログやSNSの発信をするのって、

極論といえば、

 

「~とといえば」の「~」を発信によってとりにいく行為、

自分の「~」というマーケットを私が一番知られてますよっていうのが

セルフ・マーケティングなのですね。

 

そして、話を戻して、

最初はいかに、

「~」の分野で、一番になれることを探して、

100人のファンを作るのか?

 

ここがビジネスの最初で大事なところなのです。

 

だからこれまでの話の1/100万人とか全部つながってくるのですね。

そして、ファンを作るには、結局そのファンの層の痛みをどれくらい知っていて、

それを解決、緩和できるのか?ここに限ってる。

 

ほんとは、もっと難しい話なんだけど、

だいぶ、砕いた感じで、伝わってるかな。

 

今日はこの辺で。

 

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