こんにちは、レゾナンスリーディング、

渡邊康弘です。

 

オンラインサロンの方で、結構、

いまパソコンを購入を検討されている方が

いらっしゃいます。

 

やっぱり、給付金が10万円入るので、

そのお金で、PCを買う。そういう人も多いのですね。

 

予算が潤沢にあるのであれば、

やはり、私はMacかレッツノートの二択。

 

macbook airは、最新モデルがつい出たばかりですし、

スペックみても、ちょっと前のproレベル。

 

https://www.apple.com/jp/macbook-air/

 

しかも、価格が104,800円とお得ですね。

 

本当に、いまのMacbook Airはお得です。

 

レッツノートは残念ながら、、、、価格が高すぎる、、、

定価25万は、やっぱり、たかすぎますね。

 

まぁ私もメインはレッツノートなのですがね。。。

 

さて、本題の

『中古市場高騰!”小予算で高スペック「ノートパソコン」をゲットする方法”は通用する?』

 

やはり、今年のコロナウィルスでリモートワークで

在宅が増えたところと、学校でPCが必要ということもあって、

中古市場は、微妙なところ。

 

いまは、中古市場の数値が荒れているので

正直買う側のメリットはあまりないです。

 

1年半前に、書いたこの記事もちょっと古くなったような、、、、

でも、値段がほとんど変わっていないのが驚きですね。

 

少し、中古市場が落ち着いてくるのが、

もう3か月ぐらいはかかりそうなので、その後、改めて、書きますね、、、、

 

過去記事はコチラから

こんにちは、レゾナンスリーディング

渡邊康弘です。

 

 

これから、ジブンでビジネスをはじめていく。

起業、副業を考えている。

ファシリテーターや講師業をやっていく。

自前のノートPCを持っていない人も多いところ。

 

ノートパソコンって何を買ったらいいのか?

こんな質問をいただきましたので、

今日はパソコンの話です。

 

パソコンは、よくCPUという頭脳と、

メモリという演算機というので表現されますね。

 

どんなパソコンがいいかというと、

やはり、このCPUとメモリがよいもの。

 

まずこれにつきます。

ノートパソコンの場合、この二つが変更できないケースが多いからです。

 

CPUに関して、この10年ほどほとんど大幅な進化を遂げませんでした。

確かに、スペックで見ると、前年比何パーセント増しという状況なのですが、

普通に、ネットして、オフィスを開いて、パワポを使う。

これぐらいだと、CPUに大差がでないのですね。

 

CPUはインテルのcore-i5もしくは7のものであれば、

だいたい大差なく使えます。

 

専門的には、一応世代というものがあり、

どの世代かで多少性能が違うのですが、

普通に使う分には、大差がないのです。

 

第1世代    Nehalem    2008~2011年
第2世代    Sandy Bridge    2011年1月9日
第3世代    Ivy Bridge    2012年4月29日
第4世代    Haswell    LGA1150    2013年6月2日
新第4世代Haswell Refresh    2014年5月11日
第5世代    Broadwell    2015年6月18日
第6世代    Skylake    LGA1151    2015年8月7日
第7世代    Kaby Lake    2017年1月6日
第8世代    Coffee Lake-S    2017年11月2日 

 

では、ノートパソコンを買う際に、何がおすすめかというと、

やはり、MacBookProか、レッツノートになります。

 

スタバで作業をしている人も、だいたいこの二つですね。

Macなのか?レッツノートなのか?

それ以外は、、、、、正直カッコ悪い、、、

 

予算がしっかりと20万ぐらいとれるというのであれば、

この二つがおすすめです。

 

Macは、パソコンとしての安定感がいいですよね。

あとオシャレ感とデザイン性に優れていて、

UXがいいのが、素敵なところです。

 

Macを安く買いたい人は、整備済みを買うのも手です。

https://www.apple.com/jp/shop/browse/home/specialdeals/mac

(通常の20パーセントから30パーセント引きで買えます。)

 

やはりレッツノートは壊れない。

強固であるということですね。さらに耐久がよい。

ムダなものが一切省かれているから、長く現役で使えます。

(MacBookProも持っていますが、やはりレッツノートが私の愛用。

 かれこれ、8年ほど現役で使っています、笑。)

 

でも、そんな予算がいきなり20万もとれない。

家のデスクトップを、会場まで運ぶのは大変だし、、、、

そういう方もいらっしゃいますよね。

 

そういう方におすすめなのが、レッツノートの中古です。

 

状態もさまざまですが、通常20万から30万する

レッツノートも中古になれば、

数年前のモデルであれば、5万円から10万円ぐらいで買えます。

 

状態によりますが、2018年5月現在オークションの状況は

下記のような状況です。

 

レッツノートの中でも安定して人気が高いSシリーズ。

 

2018 SV7 150,000円~250,000円

2017 SZ6 120,000円~200,000円

2016 SZ5 60,000円~100,000円

2015 SX4 40,000円~60,000円

2014 SX3 30,000円~45,000円

2013 SX2 25,000円~40,000円

2012 SX1 15,000円~30,000円

2011 S10 10,000円~35,000円←名機と呼ばれる

 

5年以上前のモデルであれば、5万円を切って買える。

さらに、状態とかの見極めにもよりますが、

3万円前後でレッツノートが買えるのも、魅力ですね。

 

割高ですが、レッツノート中古専門のサイトもあります。

https://www.rakuten.co.jp/letstown/

 

5年以上前のものでも、がんばれば10年は使えるので、

まず、初期投資を抑えて、3万前後で購入し、

講師、ファシリテーター業がうまくいったら、

よりよいものを購入するのがよいと思います。

 

こういうことを言っていたら、

つい気になってしまい、勉強がてら、

大量に落札してしまいました、笑。

 

 

落札してみて、状態が悪いのが一機ありましたが、

そのほかはおおむね良い状態でした。

(オークションは、見極めが難しいですね、トホホ)

 

(状態もなかなか良くて、これで25,000円。パワポ付き)

 

もし、予算に余裕があれば、この中古レッツノートを落とした後に、

HDDをSDDに換装することをおすすめします。

 

SSDは10年ぐらい前まで、ものすごく高額でとても手の届かないものだったのですが、

ここニ、三年、だいぶ値も落ちてきて、

500GB15000円前後、1000GB30000円前後で入手できるようになってきました。

 

HDDの平均寿命は4年前後といわれているので、

落札したパソコンのHDDを交換することで、中古でも長く使えるんですね。

 

レッツノートSXシリーズにおすすめなCrucialのSDD。

 

 

 

 

ヤフオクを見ていたら、私も欲しくなってしまい、

自分用に一台ポチっと、、、、

SZシリーズから、m.2 というフラッシュメモリーのように

小さいSSDに代わっていました。

 

(なかなか、認識しなくて、いろいろと手探りの中、SSD交換完了。)

 

レッツノートはHDD交換が意外と簡単なのと、

SXシリーズまでは、メモリの増設も簡単にできるので、

非常におすすめです。

 

ぜひ、これから、講師業をはじめる。ファシリテーターとして、場を持つ方は、

レッツノートを入手してみてはいかがでしょうか?