こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
「もっと、ワクワクリストをかなえたい」
「やりたいことが自動的に叶うようになる」
「毎日を楽しく、生きたい」
もしかすると、手帳を通じて、
もっと、もっと、自分のやりたいことを
かなえたいという風に思っているかもしれない。
それでも、なかなか夢が書き出せない。
ワクワクリストに、ワクワクがでるようになったのに、
しばらくすると、なかなかワクワクが出てこなくなった。
もっと、ワクワクを書き出したい。
書いたことを実現させたい。
そうした人向けに、開発したのが、
昨年開発の「ビジョナリーマッピング」。
そこからちょうど一年経って、
そのノウハウは「コラージュ手帳」に受け継がれました。
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ちょうど1年前の記事
（スマホの待ち受けにすることで、さらに実現度アップ！）
これまでの14年にわたる、
私の願望実現に関する研究の結果
導き出されたオリジナルコンテンツ。
人生を好転させていくのに、
いったいどんな言葉、どんな感情、どんなシーンを
使っていけばよいのか？
あなたが夢をかなえるために、
それを一日にわたり、作り上げていく講座です。
実は、「レゾナンス」を深めることで、
もっと、あなたの夢は加速的に叶っていくのかもしれません。
私は、1冊20分で読める速読を超えた読書法
「レゾナンスリーディング」を開発し、
拙著は日本のみならず、アジアで翻訳され広まっています。
この「レゾナンス」というのは共鳴、共振という意味なのですが、
その内容は奥深いのです。
世界的ベストセラーになった
『宇宙に上手にお願いする』の著者、ピエール・フランク氏は、
この「レゾナンス」にフォーカスした一冊
『宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」 (Successful Wishing)』の中で
このように語っています。
”願いに共鳴しつづけるのに、お願い言葉を唱え続けるのは、極めて優れた方法だ。
もちろん、想いの力を通じて正しいエネルギーを放つ方法は、ほかにもたくさんある
大切なのは、自分のいまの状態は、願っていることと
同じだということを認識し、そのことに惹きつけられている。
共鳴フィールドの中を保ち続けられているということだ。
願っていることと共鳴したいときは、
完全にリラックスしているものがもっとも望ましい状態。
簡単にリラックスできればできるほどいい。
簡単に共鳴できるようになるにはいくつか方法がある。
たとえば、コラージュのような夢やお願いのイメージ図を作ってみるのもいい。”
こういう風に、書いてあるんですよね。
いま書いている本が、かなり出来上がってきて、
やはり、大事なのは「シーン」ということが改めてわかってきました。
「レゾナンス」された状態を最終的には、
コラージュというシーンにしていく。
コラージュは、その「シーン」を固定化させるのに最良の方法です。
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とまぁ、一年前がとっても懐かしい。
そこから、どんどん進化をして、
今回コラージュ手帳講座となった。
昨日は、オンラインサロンメンバーにご参加いただき、
もう、すでに述べ100名は、この講座を受講。
さらに、今回、講師を募集、お願いしたところ、12名の講師の方に
ご参加いただきました。
だからこそ、この講座は自由度をもって、
楽しいものに！
コラージュ手帳講師が、楽しく、自由に、
やりたいことをやれる。
もちろん、自由には最低限の責任が
つきものだけれども、
本当に、どんどん楽しいものが次から次へと、
連想されて生まれていく。
いまベースとなっているものも、
あくまでベースであって、
それぞれのコラージュ手帳講師の才能や好きなことを掛け合わせて
いくとどんどん、面白いものになっていく。
このコラージュ手帳は、ある種手帳の在り方そのものに
あたらしい価値観をもたらすと思う。
手帳の書き方も、使い方もいままでとは異なったもの。
みんながそれぞれに、自分にあった手帳を見つけられないからこそ、
まだこの世に存在していないものを、作りだしてしまう。
もちろん、メインの手帳はすでに市販された素晴らしいものが
それを使えばいい。
でもね。メイン手帳では、物足りない部分を、
サブであなただけのオリジナル手帳で、補えるとしたら、どうだろうか？
本当に楽しいよね。
見ているだけで、どんどんワクワクが生まれて、
どんどん、楽しいことが、そこから出てくる。
そんな場を作れたらと思ってる＾＾
コラージュ手帳
たった1日で、1冊20分で読める速読を超えたシン・読書法
「レゾナンスリーディング」
https://www.resonancereading.com/
