こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
尊敬している、元二部上場会社、
中原信一郎社長から
「7日間ブックカバーチャレンジ」のバトンを受け継ぎ、挑戦!
まさかの2日目投稿までに、17日間かかりました。
私って、あまのじゃくだから、
みんなやってるのって、ダメなのよね。
なので、方向少し変えます。
これから、テーマをきめて
1回につき7冊紹介します。
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★7日間ブックカバーチャレンジ★
このプロジェクトは読書文化の普及に貢献する為のチャレンジ。ルールは「自分の好きな本を説明は無しで表紙画像を1日1冊7日間投稿するもので、その都度FB友達を招待する」ということです。
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2日目の本日のテーマ!
2日目のテーマ:私が影響を受けた洋書たち
1.『Awakening the Heroes Within』
(邦訳:『英雄の旅』キャロル・Sピアソン著)
はじめて読んだ洋書。
人生のゲーム・ルールというタイトルのテーマで、
神田昌典さんがセミナーを行っていたときに、話していた洋書。
いま、私が信頼を置いている、春夏秋冬理論にも影響を与えている一冊。
2.『Generations: The History of America's Future, 1584 to 2069』
この本も15年ぐらい前に買った一冊。
元副大統領のアル・ゴア氏が、在任中に議員に配ったともされる一冊。
『バブル再来』のハリー・S・デントジュニアの話や、
『3つの原理』ローレンス・トーブの本など、神田さんが取り扱っていて、
その中にひょっこり紹介されていた本。
世代論がよくわかる一冊。アメリカのピルグリムファーザーズから、
いったい、どう世代の移り変わりが起こったのか?
その傾向がわかる一冊。
3.『Photoreading』
フォトリーディング開発者のポール・シーリィ博士の一冊。
私の読書の師匠、ファシリテーターの師匠でもある、ポール・シーリィ博士。
英語で読むと、日本語ではわからなかった、
フォトリーディングの壮大さに気づく。
しかも、1983年、84年開発だから、ほんとにすごい。
4.『Integral Life Practice』
ティール組織で、すっかり有名になった、思想家ケン・ウィルバー。
私は15年前から、ウィルバーが好きで、研究していた。
5.『Business Model Generation: A Handbook for Visionaries, Game Changers, and Challengers』
アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール教授の書いた
『ビジネスモデルジェネレーション』。
この本のおかげで、ビジネス面ではほんと人生が変わった。
シンプルな9つのブロック。これを基に考えると、次々ビジネスがうまれるし、
また、上場もできたし、いくつもの事業もうまくいった。
6.『Lost and Founder: A Painfully Honest Field Guide to the Startup World』
ランド・フィッシュキンの『Lost and Founder: A Painfully Honest Field Guide to the Startup World』。
二年前ながら、最近もっとも影響を受けた起業本。
私も、この15年。マイクロビジネスの立上げ、いろんなビジネスに関わってきて、
ああ、なるほど、という納得が多かった一冊。
どうやって、ビジネスを拡大していくのか、参考になった一冊。
7.『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』
最後は、洋書じゃないけど英語学習本。
『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』新条正恵著。
やっぱり、いろいろ英語学習みてきて、英語をしっかり使い分けられる日本人は少ない。
新条さんは、8ヶ国リンガル。しかも、英語は、イギリス英語、アメリカ英語、オーストリア英語と使い分け、
そして、外資系金融にいた経験から、ビジネス英語も強い。
英語がなかなか話せないという方に、すごくおすすめ!!
これを使うと本当に30日で英語が話せるようになる。
それでは、また^^