こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。

 

「やりたいことを仕事にしたい」

「好きなことを仕事にしたい」

「やりたいことだけをやれる毎日」

 

そういう風に思っても、

いざ、はじめてみると、

現実は甘くなかった。

 

このまま、やっていけるのが不安。

この先に、大丈夫なのか?自分に自信が持てなくて。

全力でできないという人もいらっしゃいますよね。

 

そういう方にアドバイスしているのが、

やはり、そのやりたいことをすでにかなえている人に出会うこと。

 

モデルとなる、メンターになりうる人に出会うことが人生を加速させます。


本日のテーマは、「メンター」に関して。
夢の実現は、メンターに出会い、
メンターの言葉をどれだけ学べるかどうか?

 

 

 

 

 

 

 

■メンターに出会うことがあなたの夢を加速させる

 

 

 自分の夢を確実にする方法の一つは、すでに叶えている人に会うことだ。

その夢をすでに叶えている先生・指導者・メンターと呼ばれている人に出会えるかどうかで決まる。

 

 アジア史上初めて、世界ランク1位になったテニスの大阪なおみ。

彼女は、サーシャ・バインコーチに出会って1年。ランキング68位から、一気に1位まで上げることができた。

(しかし、サーシャ・バインコーチを全米、全豪オープン優勝から、解任した後、彼女のプレーは激変。

 大事な試合で勝てず、ついには、2020年2月現在、10位までランキングをおとしてしまった。)

 

 自分のメンターに出会えることは、成功の確率を大きくあげる。

やっぱり、すでにその夢をかなえている人だったら、

いろんなことをしっているからね。モデルとなる人物に出会うことだ。

 

 映画では、必ずといっていいほど主人公の前にメンターが現れる。

『スターウォーズ』の主人公ルーク・スカイウォーカーには、ジェダイ騎士のオビワン・ケノービーとジェダイ・マスターのヨーダ。

『ハリー・ポッター」シリーズの主人公ハリーには、ホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドア。

『プラダを着た悪魔』の主人公アンドレア・サックスには、編集長のミランダ。

『マトリックス』の主人公ネオには、伝説的なハッカー、船長のモーフィアス。

 

 同じように現実世界にも、必ず師匠がいるもの。

松下幸之助の経営の師匠、サントリーの創業者、鳥井信治郎。

ソニーの創業者、井深大、盛田昭夫の師匠、元帝国銀行頭取の万代順四郎。

 シリコンバレーの世界では、アップルの創業者スティーブ・ジョブズ、

グーグルの元会長エリック・シュミット、創業者のラリー・ペイジ、フェイスブックのシェリル・サンドバーグには、

ビル・キャンベルという共通したコーチがいた。

 

 シュミットは、『1兆ドルコーチ』の中で、ビル・キャンベルこそ、

グーグルの成功にとって最も重要な存在の一人だったと断言している。

 

 

 夢を叶えるためには、メンターが必須だ。

メンターは、あなたをしんどい日常から、非日常の憧れの世界へと連れ出してくれるのだ。

 あなたはどんなメンターに出会いたいのだろうか?

 

続きは本書で

 

 

本書の立ち読みは下記URLより

 http://www.sunmark.co.jp/view/index.html#cid=p3805&pid=pbsMkurH&title=%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%80%81%E5%A4%A2%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%86

 

 

 

 

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