こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
いま、ジブン起業塾のコンテンツをブラッシュアップしていて、
起業本を読み直しております。
やっぱり、今一度読み直すとここだなぁというところが見えてきます。
有料な部分だけど、特別にいろいろと公開！
大枠は、このナタリーシッソンの『スーツケース起業家』でも、
中身がちょっともう古い感じなので、枠だけ使って内容はアレンジしてみます。
１．１ページのビジネスプラン
２．あなた自身とブランドを売るサイト
３．あなたの商品、サービスとは何か？
４．コンテンツ作成とトラフィック誘導戦略
５．販売とマーケティング
６．今後の業務を自動化するためのセット
まぁ、ビジネスモデルキャンバスを書くのが一番。
ナタリー・シッソンはこんなの上げていますね。
１．ビジョンを設定する
なぜ、やりたいのか？
２．ゴールを設定する
月100万とか
３．目標（マイルストーン）を設定する
１．
２．
３．
４．予算を設定する
５．収入の流れを作る
６．時間割を作る
ホームページ
Ｅメール登録フォーム
スタートページ
セールスページ
コンタクトページ
最近だったら、ペライチやら、無料のＨＰでも作れますね。
・顧客の痛みは何か？
・顧客が心から欲しているものとは？
・あなたが提供できるもの、提供したいもの
・あなたが自然に人から頼まれるものは何か？
簡単なのは、これまでに、頼まれていて、
金銭化していないものに値段をつけること。
結局のところ、対象としているお客さんの日常がどういう日常なのか？
その具体的なシーンがわかっている経営者やマーケッターは、
やっぱり、売れるなぁって感じですね。
でも、だいたいがわからない。お客さんの痛みは何なのか？
そこを追求するに限ります。
結局のところ、知られているか？どうやって知られているかが大事。
認知プロセスを作ってあげるのが肝心。
「 」といえば、○○？
「 」であえて選ばれるとしたら、、、、○○
「とは？」
「あえて」
「といえば」
この言葉は、最強のブランディング用語。
シンプルだけどね。ほんと最強。
あとは、結局認知だから、今なら、どこで圧倒的ナンバーワン、オンリーワンを取れるのか？
ブログ？アメブロ？ＬＩＮＥブログ？ＳＮＳ？
インスタ？ツイッター？フェイスブック？
どの分野で知られているのか？ここが大事なポイント。
ユーザーがウェブサイトに入ってきて、どう行動するのか？
その筋道を立ててあげることが大事。
ブログの内容、メルマガ、販売、フォローアップ。などなど。
もろもろふったりとすることかなぁ。
ナタリーシッソンのモデルも、結構時期が経つと当たり前のモデルになってしまっているから、
ちょっとずつ、直していくのがよさそう。
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