こんにちは、レゾナンスリーディング、
渡邊康弘です。
在宅勤務や、リモートワークも、
早い方で、一か月。今月から導入された方でも、
二週間ほどの月日が過ぎました。
私も、執筆部屋に籠って、
業務をこなしています。
籠る用に、ささやかながら、新しい机と、イスを購入したものが、
ちょうど昨日届き、生産性をアップできないか、考えています。
アフターコロナ、ポストコロナと呼ばれていますが、
この状況は、あまり変化しないまま、続いていくことも
想定をしておかなければなりません。
だからこそ、この4月中に、自分がどういう環境であったら、
どういう状況であったら、生産性がアップするのか？
その環境、状況づくりをいまのうちから考えておく必要があります。
・机やイスの大きさや高さ
・ＰＣ、マウス、キーボード
・スマホ
・ペンやノート
・手帳
・音
・ソフトやアプリ
・業務上のチームメンバー
・取引先
あなたがどういう環境であったなら、
100％能力を発揮できるのか？
考えてほしいのです。
まだまだ、私はコスパの人なので、こだわる部分にお金を投資するものの、
他の部分は、コスパ重視ですね。
3月の中旬ぐらいから、机とイスを探していて、結局ニトリになっちゃいました。
購入したのは、マーフィーという机の高さを変えられるモデル。
結構、ほんの数センチで、タイピングのスピードが変わったりするので、
高さを変えられるものにしてみましたよ。
パソコンは、ずっとレッツノートを愛用しています。
基本、メモリやＳＳＤに換装しながら、使える限界まで使い倒していく感じですね。
一応、MacbookPro(2017)もフルスペックのものを持っているのですが
もはや、ZOOM用になってますね、笑。
勝間さんも言われてますが、ウィンドウズはいじるところいじるだけ、
経験している人にとって、細かな設定ができるので、抜け出せないんですよね。
マウスは、静音タイプのものを、同じのを何個も買います。
いま使っているのは、廃盤になってました、涙。
結構、私モノをどこかにやってしまって、探すの時間がかかるタイプなので、
同じものを何個も買う習性があります。
違う記事でも書きましたが、ペンは、基本はジェットストリームプライムですね。
芯もジェットストリームプライム。
メインのペンのボディはこれですね。レジンの色がとっても素敵でハマっています。
ノートはほぼこれに落ち着いています。
ちょうど100枚。なかなか、ノートって使いきれないんですけど、
なぜか、このノートだと使いきれるんですよね。
手帳は、この数年ずっとCITTA手帳です。
見開きマンスリーや、23時間表記のバーチカルなどいい感じなのですよね。
基本音楽が流れてないと仕事ができない人なので、
オフィスワークの時はしんどかったです。
アップルミュージックやアマゾンミュージックなど
最近は便利ですよね。
もっぱら、洋楽を中心に聴いています。
昨年から、ビリーアイリッシュにハマってますね。
マーケティングツールのアプリやソフトをいくつか。
海外のものを使っています。それは企業秘密ですが、、、
SLACKなんかもいいですよね。
15年以上使っているソフトは、紙copiってソフト。
ＧＭＯ時代に、教わったソフトなんだけれど、いまだに使い勝手がよくて、
このテキストエディターで、基本業務の下地を作っています。
Macはメモがあるから、便利ですけどね。
ウィンドウズのメモはすぐ消えるから、、、、こうしたソフトが便利ですね。
そして、何より大事なのは、「時間術」。
オフィスワークをしていた頃の時間の流れと、
在宅、リモート、テレワークになったときの時間の流れを
確認して、どういう形だとベストな能力を発揮できるか？
こんな本なんかが参考になりますかね。
書いてみるといろいろと生産性をあげるために、考えてきたなぁと感じています＾＾
後ほど、これらもまとめてみます。
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