これは、理学療法士として、大事なことなのか?
臨床家、阿久澤にとってのみ大事なことなのか?
俺個人は、両方を含むが、
果たして、どうなのか?
考えさせられる夜なのだ。
理学療法士たるもの
『正直に、目の前のことに向き合い、受け止め、正直に、応え、
足りなければ、努力して、足せばよい』
『事実を、都合よく解釈し、誤魔化してはいけない』
『そして、それは、すべて、対象者と対象者を取り巻くすべてのためでなければならない』
『言い訳なんていらん』
『やってんのか、やってないのか?』
それだけだ。
それを、言った自分にも返ってくる言葉を放った。
考えさせられる夜だ。
一般化すべき考えか
個人的な考えか
まぁ、その答えは、俺が出すものではない。
対象者や上司や指導を受けたものが出すものだ。
俺は、自分の信念を大切に、
責任を持って全うすればいい。
そして、自分のエラーに対して、正直に、向き合い、対処すればいい。
俺の思う謙虚とは、そういうもんだ
くそ、未熟極まりないな
育ち盛りで困るな(笑)