2014年は『育』をテーマに過ごして来ました。
気負わず、背伸びせずに、自然体でできた1年。
療養病院のセラピストとして過ごした期間、多くのことを学びました。
人間の身体のつくり、命をつなぐメカニズム、神秘的な出来事等、今の環境にあるからこそ学べました。
リハビリ課だから、理学療法士だからという形式的な関わりでなく、
じっくり、医療従事者として、病棟スタッフとの、関係性を構築できてきました。
以前の僕だったら、うんちくこねて、正論をかまして、病棟にぶつかって行ったと思います。
でも、たくさんの方の教えを学び、ちゃんと寄り添うことができてきたと思います。
少しずつですけど。
認知症ケアの勉強をしたことも、ホントに、大きかった。
その人らしさを大切に考えることが自然となると、どんな対象にも考えられるようになるんですね。
じっくり、育てた1年だからこそ、それを感じることができました。
自分で、言うことじゃないですね(笑)
でも、そんな1年でした。
介護予防においては、たくさんのチャンスをいただき、インプット、アウトプット両面のバランスの取れた1年でした。
『育』の1年は、冷静な判断力と準備の大切さを手にいれた気がします。
すべての皆さん、ありがとうございました。
2015年に、続く。