自分に自信が持てなくて
自信がないから、うまく言えなくて
後輩からよく聞く言葉。
ちなみに、私は、常に不安と不満を抱えています。
自信がありません。
ですが、クライアントには自信を持って伝えます。
理学療法士だからです。
理学療法は、痛みや動きの不具合に対し、評価を行います。
何が原因かを様々な視点で診ていきます。
その方の主訴(主な訴え)
その方のHOPE(希望、要望)
その方のNEEDS(希望を叶えるために必要なこと)
その方の骨格姿勢
その方の筋力バランス
その方の関節運動(可動域、運動軸)
その方の感覚、ボディイメージ
その方の反射、反応速度
その方のバランス能力
その方の普段の動作時の身体の使い方
その方の普段の生活環境
その方の家族構成
その方の過去の習慣や職歴
その方の疾病、傷害特性
その方の理解力、認知機能
その方の.....
とにかく、手に入れられる情報を集め、問題点を抽出し、
リハビリの短期目標、長期目標を定め、
その達成に、必要なプログラムを実施して行きます。
そして、プログラムが的確かどうか、
再度評価し、問題点を抽出していきます。
新たな問題点に対し、新たに目標を定め、達成に必要なことを考える
この繰り返し。
この繰り返しの中で、リハビリのプログラムを決めているので、
今考えられる最良のプログラムを行っているので
自信が、あるんです。
自信があるものしか、提供しませんで。
自信がないという人は、
単に、逃げてるだけ。
理学療法をしていれは、当たり前。
自信がある答えを導き出し、
その答えには、自信を持ちません。
自信がないから、さらに良い答えを考えます。
矛盾したことを言ってますが、
本音です。
出した答えに自信を持ったら、終わりです。先がありません。
でも、答えを出す際は、自分が考えられる最高の答えを出すんです。
今は、これが自分の限界ですという自信を持って。
自信が、持てない後輩。
だったら、どうすべきか。
動かなきゃ~
考えなきゃ~
自信がある後輩
ヤバイぞ~。
成長しないぞ~
理学療法士という仕事は、謙虚さを保たたせてくれる仕事です。
一生成長です。
すべての、不具合を完全に改善できたとき、初めて自信は、生まれる。
それでも、最短を極めようとすれば、
自信を失う。
自信て、なんだろね~