最近、9割以上のクライアントが、言う言葉。
今、足関節周囲のコンディショニングを重点に、自主トレ指導をしてるのですが、
自主トレには、再現性が極めて大事なんです。
簡単に言えば、足関節背屈か底屈か、
右か左か、なんですが、
ボディタイプにより、使ってる筋活動が違うので、
意識するポイントが違うんです。
うまく出来なければ、代償運動は、ますます促通されてしまいます。
っていうか、自主トレの意味がなくなってしまいます。
自主トレは、次回の介入で前に進むために、持続性を保つためにやりますからね。
指導は、まず、問題となっている動きを認識してもらいます。
左右底背屈運動の4つの中で、1つだけ明らかに低出力な部位があります。
徒手抵抗と、自身で運動知覚してもらいます。
ここで一発目。
「ホントだ~(-_-;)」
どうすればいいの?という感じ。
身体の癖なんですよと、伝え、心配ご無用、コツがありますと言います。
皮膚誘導入れながら、ここ(踵内側とか、母趾とかいろいろなんですが)を床に着けてみて~、
はい上げて~
まだ、表情変わらず、
徒手抵抗を加えると
「ホントだっ!、なんで~!」
二発目が出ます。
次に、皮膚誘導により元に戻し、
癖に戻したよと伝え、
上げて~
「ホントだ~、ダメだ~」
三発目です。
もう一度誘導し、今度は、感覚を促通するために、反復します。
次は、皮膚誘導で戻したのち、自分でその位置にもっていってもらいます。
自分でもできるからと伝え、
「ホントだ~、ここだね、わかってきた~」
四発目。
すぐ戻っちゃうから頑張ってこの筋力を鍛えるんですよ♪と伝える。
「わかった~、頑張る!」
てな流れで自主トレが始まります。
頑張り屋タイプは、帰るまでやってます。
サボり屋タイプも、少しはやります。
効果を実感できれば、自主トレ意欲は上がるんです。
とりあえず、やってれば変わってくるでしょうタイプの指導ではダメです。
変化は、2、3秒で出せます。
大事なのは、再現性や方向性、繋がりです。
ちなみに、片麻痺さんでは、不思議な組み合わせが存在します。
ボディタイプの軸側が、麻痺の場合、
問題のある運動は、非軸足の非麻痺側に出ます。
非麻痺側がうまく使えないので、スムーズな動作が行えず、麻痺側の筋緊張が亢進し、運動を妨げます。
骨格の方が優位なんです。
骨格特製を評価し、片麻痺を診る。
これにより、麻痺の促通が可能になってきました。
なんとかして、
麻痺は良くなるよ♪
→「ホントだ~!」
に繋げていきたいです!