右麻痺、表出に障害のある失語の方。
今日久々に担当しました。
顎関節、顔面筋を評価した時点で、
病前の坐位、立位、歩行姿勢を実演してみせ、
「おっお~」とグーサイン。
全身の調整を終え、歩行練習へ。
体幹後面、前面の調整にて
「うん?お~」
臀部の調整をして
「お~っ!お~っ!ワッハッハ!」
調子が良くて、笑ってしまったとのこと。
その後!
僕は初めての体験かもしれません。
利用者さんの麻痺側である右手が、力強く出てきました。
そして握手!
僕から差し出し、握手することは多いけど、利用者さんから出てきたのは稀だ。なおさら麻痺側で!
事務当直明けで、疲れていたのに吹っ飛んだ!
喜んでる姿は、一番のエネルゲン。
いろんなことをグダグダ話して説得するようなリハは好まない。
効果を出し、身体で感じてもらって、
自発的に出たリアクションが、
一番リアル。
ここで勝負したい僕にとっては、いい臨床が出来たことを感じれた
「握手」
でした(^-^ゞ