感触を知る。捉える。 | A's projectのブログ

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自らが期待する未来へのstep。

本日のお客様のご注文は、

「肩周りの触診」

主に、骨。

最初は自分なりに触ってもらい、徐々に私から何を伝えようか方向性を考えて行きました。

今日の方向性は、骨、筋、腱の感触の違いを触りわけ、骨を連続性を持って触ることとしました。

鎖骨をグルグル、肩甲骨をグルグル、骨縁を触ってもらうことの繰返し。

触診の大切な所は、触っている部位から情報を得ること。

触るのが目的ではない。

手つきが徐々に変わっていたので、お客様の手の感覚は促通されたと思います。

その後の余談が過ぎたため、メインの味が薄れたか不安!

くれぐれも、私の怪しい術は真似しないでね♪