退職ドミノな1週間 | Shabby life

Shabby life

To we who are about to die

今週も身体だけはどうにか無事に仕事の
1週間を終わらせることができました。

先だっての予想通りとは言え
トラブル三昧だった1週間
これらで耐え凌ぎましたよ(汗)

職場では1人また1人と退職の決まった
ベテラン従業員が出てしまい、
いろいろと大変な1週間でした。

そらそうですよね。

誰でもできる軽作業で年金生活の足しに。

なんて誘い文句で65歳前後に

的を絞った求人と、

それに乗った多くの従業員。


win-winの関係かと思いきや、

その年齢なら何処かしら持病を
抱えていてもおかしくありませんし

そんなお爺に軽作業どころか肉体労働を
させた挙げ句、最低時給なんですもの。

過去1年間では欠員発生時順次5名を
採内して、内3名が2週間で離職。

3年前は1年間で欠員から11名採用して
全員が2週間〜1カ月間で退職。 

2年前の離職率は100%になります。


まあ、全員チンピラ社員による
パワハラが退職理由なんですけど、
それを見て見ぬ振りし続けた
T所長が悪いです。

そして更にあと2名が退職を決め
そのタイミングを見計らっていると
他の従業員を通して聞いてます。
T所長には報告しません。自業自得です。

さて、川崎フロンターレの方面は
水曜日の天皇杯2回戦。

無事に勝利が叶ったその裏で、何やら

町田ゼルビア界隈が騒がしいですね。


試合で4名もの負傷者が出てしまうのは
気の毒ですけど、因果応報。

最初にラフプレー仕掛けたのお前らだろ。
で感想は以上終了です。

それよりも不快だったのが、町田さんの
ゴール裏サポーター達が試合後、
対戦相手だった筑波大学サッカー部の
挨拶を拒否してブーイングをした上に
手で追い払った…。

明日は我が身。
その先の将来において、公式戦で
社会人クラブや学生クラブに敗戦する
そんなこともきっとあるはずです。

その時の立ち振る舞い方が問われます。

以前にも申しましたけど、残念ながら
川崎フロンターレを退団移籍されて
しまわれた選手や関係者の方たちが
出戻りで帰って来たくなる帰れる懐。

川崎フロンターレに希望を持って加入
入社される環境を、川崎華族さんを
中心としたサポーターの皆さんで
築き上げていただきたい。

それが日曜日の試合で問われます。

今週もたいへんお疲れさまでした。
明日はアチコチと動き回る予定です。