第10節サンフレッチェ広島戦 | Shabby life

Shabby life

To we who are about to die

今日、川崎フロンターレは
明治安田J1リーグ第10節アウェイで
サンフレッチェ広島戦でした。

現地応援は、職場で労災案件を出した
誰かさんのせいでお休みが叶わず。

実家の庭仕事を済ませてから
とあるコンビニさんの
イートインにて応援しておりました。

サンフレッチェ広島戦は今季から
新スタジアムということで、激しい
チケット争奪戦が繰り広げられ
たいへんだったみたいです。

結果は2-2の引き分けに終わりました。

現在3位につけるチームとあって
限りなく苦しい試合でした。

週中にルヴァンカップ予選を戦った
中3日のサンフレッチェ広島さん相手に
前半戦からやられたい放題。

GKソンリョン選手の試合前アップでの
負傷で緊急登板となった
上福元選手さまさま。

前半戦で3失点してしまっても
おかしくなかったと思います。

後半戦川崎フロンターレの泥臭い
得点とその直後の失点ですが、実は
お店のインターネット通信環境不調で
その場面が観られませんでした(汗)

すぐ自分のスマホで確認しました。
そして終盤山田選手の抜け出しが
決まれば最高でしたけど、なかなか
難しいですよね。

小林選手の怪我(?)が
少しでも軽くありますよう祈ってます。
今節たいへんお疲れさまでした。

応援してくれた現地応援のフロサポの
みなさん本当にありがとうございました


最後にサンフレッチェ広島さん
と言えば、2018〜2019年のいわゆる
JFK時代。
この頃は試合中のラフプレーや審判囲み
サポーターによる試合後の対戦相手への
侮蔑に近い煽り。

選手サポーターともに正直いって
サンフレッチェ広島が大嫌いでした。

しかし今節の試合を見て変わりました。
とてもクリーンでかつ強い
サンフレッチェ広島さん。
そしてサポーターさんたち。

時代は変わるんですね。
見習わなくちゃいけません。