エンジン搭載 | Shabby life
やっと、やっっと!
ここまでこぎ着け、車体が決まったら
次はエンジンを搭載します。
実は今回エラく苦戦しました。
普段の作業ならパンタ式ジャッキ1基と
介添えの手だけでエンジンは楽に
搭載出来ていたのですが、
今回は何故だか上手く入りませんでした。
時間だけが無くなり、次第に焦りだし、
汗だくになって遂に腕力が尽き果て
油圧ジャッキを捜し出し、2基掛けで
搭載完了。
作業時間はどれほど掛かったでしょうか?
今思えば、30分足らずだったのでは
ないかと思いますけど、それでも
とても長く感じました。
まあ、最初からジャッキを2基掛けして
おけばもっと楽に搭載できたとは思います。
しっかし何故でだろう?
純正同士とは言え個体差もあるでしょうが
それにしても…。
謎らしい謎と言えばピポットシャフトの
これ。
Gクラフト製バックステップの交換部品
なのですが、もしこれが原因だとすれば、
実はフレームも曲がってしまっている
かも知れませんね。