みなさん、こんにちは。3月に入りました。だいぶ暖かくなってきました。いかがお過ごしですか?
前回は大・大好きな乾燥いもを20枚以上食べたら私の体に異変が!?寝ているときに両足の足指、ふくらはぎが「つって」しまい、その夜は一睡もできずに散々な目に。というところまでお話しました。今回はその理由を私なりに考えてみました。
私は他にもこの「足つり」現象を経験しています。それは「バナナ」なのです。バナナもおいしいですよね。何を隠そう私もバナナの大ファンなのですが、過去の実験で、大体バナナを約2本/日くらい食べると確実に足がつってしまうのです。このバナナについては友人も同じ経験をしていました。そこで、食に関する研究が大好きな私はこの乾燥いも、バナナに共通している特徴的な栄養成分を調べてみました。すると、ミネラル成分の一つであるカリウムがあがってきたのです。その量は乾燥いもの場合、980mgと米飯の36倍も多く含まれています。カリウムは、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を維持調整する働きがあり、ナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあります。すると私の頭の中で「ふっ」とひとつのひらめきが!?「今回の足つり現象は過剰なカリウムの取り過ぎによりナトリウムが排斥され、神経の働きに誤動作を与えたのではないか?」それが正しければ「足がつった時に塩をとれば緩和されるのでは?」という考えに。そこで、早速、再実験スタート!前回のように乾燥いもを大量に食べるとやはり、「痛―!!」でも今回は慌てず、自然塩ひとつかみを「パク!」。するとどうでしょう。40秒くらいで痛みが「すーっ」とひいてくるではないですか。これには自分でも驚きでした。この乾燥いもといい、塩といい、食べ物の力ってすごいですね!!私は体の緊張感を緩めたいときによく乾燥いもを食べますが、これはカリウムの働きが大きいのかもしれません。しかし、取り過ぎはよくないのでしょう。いずれにしても、自分の体をよーく観察、実験し、食べ物の特徴をうまく利用することで、健康をキープすることがいかに大事であるかを実感したのでした。皆さんも何か食べ過ぎたときに、体の異変に気付いた場合はレポートしてみて下さい!!
茨城名産の乾燥芋。おいしいですよね。。。大好きです。。。

※本記事は乾燥芋を特殊な食べ方をした場合に私個人が経験したことであり、乾燥芋を否定するものではありません。
※この実験は私の自己責任で行っています。皆さんが実験した場合のいかなる結果においても私が責任を負うことはできません。もし、実験する場合は自己責任でお願いします。
※足がつってしまう病状がしばしば続く場合は何か重大な病気が隠れている場合もありますので病院を受診するようお願い致します。


