男なのに声の高い私は今から何年か前の大学生の頃、JR東日本南浦和駅の通勤対応(略して通対)の駅員のアルバイトとして働いていました。南浦和駅というのは、JR東日本の駅で京浜東北線と武蔵野線が乗り入れる駅です。埼玉県さいたま市南区にあります。

そこで私は男なのに声が高かった(変声障害)せいで、人間の心を持たないJR東日本南浦和駅で働く社員(駅員)からバカにされたりいじめを受けてきました。そして、数々の暴力も受けてきました。

このような度重なる数々のいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受け、私は何度も自殺を考えるほどでした。

そして退職して何年も経った現在でも、JR東日本南浦和駅の社員から受けてきた度重なる数々のいじめ・パワハラ・暴言・暴力の記憶がトラウマのようにフラッシュバックしてきて、その度に苦しい思いをしています。そしてついには、社会人となった後にうつ病の一歩手前の適応障害になってしまい、仕事を退職せざるを得ないほどまでに影響を与えています。

これほどのいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受けてきたのにも関わらず、私をいじめていたJR東日本南浦和駅の社員はいまだに一言も謝罪をしていません。

私のようにJR東日本南浦和駅の社員にいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受ける人をこれ以上出したくないという思いから、JR東日本南浦和駅で受けたいじめ・パワハラ・暴言・暴力の体験談を書きます。

 

 通勤対応とは、お客様の多い平日朝ラッシュ時間帯に限って出勤しお客様の整理にあたる仕事です。JR東日本南浦和駅では通勤対応が京浜東北線東京方面の1,2番線の大船寄り1号車先頭車付近に4人(各ドアに1人)、武蔵野線府中本町方面の5番線の府中本町寄り階段に1人の合計5人配置されます。(今は体制が変わっていると思います)当時はまだ5番線と改札のすぐ近くを結ぶ階段と、武蔵野線西船橋方面の6番線と京浜東北線大宮方面の3,4番線を直接結ぶ階段がありませんでした。

通勤対応は全員が大学生で9人いました。また、駅の列車非常停止ボタンが取り扱われた際は通勤対応では対処できず、社員が行うこととなっています。勤務時間は7:158:35で、1番線8:26発(現在は存在せず)の京浜東北線東京方面行きの電車の発車をもって勤務終了となります。ダイヤが乱れて駅の混雑が長引くようであれば、強制的に残業させられます。

男なのに声の高い私はJR東日本南浦和駅の通勤対応の駅員のアルバイトとして働いていた際、人間の心を持たないJR東日本南浦和駅の社員(駅員)から数々のいじめ・パワハラ・暴言・暴力を受けました。

 

後に続く