長女が木曜日に無事帰国しました。


イギリスは治安もよく、「紳士の国イギリス」は本当の話しだったようです。


フランスにいってからは、携帯電話が呼び出し音はするものの1日間連絡がとれないことがありました。


イギリスとフランスは通信モードが違ったようで修正していなかったため通じなかったみたいです。


親バカというのでしょうか、心配で心配でたまらず


もう少しでホテルに電話をしそうになりました。


フランス語なんて全くわからないし、部屋番号もしらないし・・・


そんな折、娘とようやく通話ができて安心。


フランスからイギリス経由で帰国したのですが


フランスでホテルから空港にタクシーで向かったときに、間違ったターミナルにタクシーおろされてしまって


飛行機出発時間の5分前に、泣きながら空港まで走ったときに


「Are you OK?」とイギリス人が声をかけてくれ、彼も同じ空港に向かう途中で一緒に走って


くれたようです。そんな折、スーツケースの取っ手が壊れてしまって階段に差し掛かったとき


紳士はスーツケースを階段の上まで持ち上げてくれたそうです。




白馬にのった王子様とでもいうのでしょうか(笑




間一髪のところを王子様に助けていただいて



無事飛行機に乗ることができました。


「いや~この時だけは、英語が話すことができて本当に助かったよ」と言ってました。



今回は、スリにあうこともなく無事に帰ってきいましたが


飛行機に乗り遅れそうになったことで、本人はとっても怖い思いをしたようです。


国は違っても親切にしてくれたイギリス紳士には心よりお礼を申し上げたいです。



ゆみりん♪にTシャツを2枚かってきてくれました。それと、とっても可愛いピアスも


まさか・・・と思ったら買ってきてくれたTシャツをWEBで発見しました。



tt


うぉおおおおおお   ちょっと恥かしい(汗