長女には教育費をかけすぎてしまった。

小学校4年生から大手進学塾に通わせ、中学校受験の予定であったが

夫が勝手に会社を辞め、次の会社は倒産・・・。そんなことがあり受験をあきらめさせた。

中学校に入り、2年生になってから小学校の時通っていた塾に再度通わせた。


塾の1年間の費用を計算してみたら、受験の年は年間で100万円かかった。

夏期講習・夏季合宿で夏は20万円。冬期講習では10万円

毎月の月謝 40,000円。食事代・テスト代をいれると月間2万円はかかった。


高校は予備校のような学校に通っていた。

私立の場合は制服代が20万円とかなり高い。

授業料は月35000円。塾より安い(汗

修学旅行の積み立てが高かった。2万円を高2まではらっていた。

当初はアメリカの予定だったが、テロの時期でオーストラリアになった。


今年の春、無事大学生のなってくれた。

国立だったために、余計なお金がかからなかった。

娘の大学の授業料は、奨学金と私から毎月2万円をあげで管理させている。

お小遣いは自分で稼いでもらうことにした。


たまたま、新聞の広告で娘が長年通っていた塾で講師の募集があった。

面接に行くと、模擬授業と面接があった。

一次試験合格し2次試験も無事合格。

晴れて5月から塾の時間講師として仕事がきまった。

研修が2ヶ月もあり、しっかりビジネスマナーを叩きこんでくれた。


国立の大学の授業は私立に比べ楽なようで

まわりの時間講師は殆どが国立の学生である。


一ツ橋・東工大・学芸大・早稲田・・・と、一流の大学名であった。

スゲェ・・・(わたしなんか、最低ラインと娘はボツリ

先日、新しい女性の時間講師がはいったらしい。

「同じ年だったんだよ」と娘は私に教えてくれた。

明るくて気さくなの


今日「どこの大学なの?」って聞いたら


「東大の文1」って言ってた。「桜陰からだったらしい」


「いや~、すごかったよ、東大だとは思わなかった」


「今日ね、新しい講師が

できないクラスの子に勉強教えていたら

心が荒んできた」と言っていたよ  娘曰く


いや~

すごい


心が荒むか・・・

現代子というのか、なんとも帰す言葉がでなかった