私は長い間、派遣社員としていろんな企業で仕事をしてきた。

高学歴の人ともたくさん出会うことができた。

現在は、自営に違い形で仕事をしている。仕事を組み立てる側になっている。


娘の受験を通して感じたことは、頭の良いことと仕事ができることは違うように思える。

頭が良いとひとつの物事をいくつかの視点から考えることは得意だと思う。

しかし、それ以前に大切なことは人格であるような気がする。

頭は悪かったら困るが、切れすぎるのも扱いずらい。


相手の気持ちを理解してあげたり、何をすべきかを判断できることが大切に思える。


高学歴=仕事ができる


と、一瞬考えてしまうが

これは間違いであるかもしれない。どれだけ全体を見渡しながら、安定して仕事ができるかを判断できるかが大切であると思う。


長女は非常に堅物の人間である。

国税局の「マルサ」が似合いそうである。


「会社で営業のマニュアル作成するから、塾のマニュアル見せてくれない?」と長女に電話をしたら

「社外秘だからダメ」の一言で電話を切られた。


(あんた、4ヶ月前まで制服きていた高校生だったのに生意気になったね)→母親の感想

次女は勉強は好きではない。しかし、機転がよく周る子である。

バイト先にも30分前までには入っている。(わたしはよく遅刻をして叱られる)

バイト先の飲み会にも誘われる。

サッカーの試合の時、腕が相手の選手にあたりものすごく腫れあがって三角巾をしながら

補欠メンバーがいないと言って、腕を押さえながら試合にでていた。チームのために働く子である。


わたしからみると、次女の方が世間を上手に渡っていく気がする。


わたしの姉はIQが高かった。読書家でたくさん本も読んでいて頭がよかった。

しかし、今は太ったただのおばさんでPTA会長をやっては自慢していた。

私とは住む世界が違う。


子供のころ出来の悪かった私は、ビジネスマンとして働く母親である。