【諦めずに動く】保健所mさんとのやりとり | 田舎暮らしと保護猫たちと

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【保護猫部屋かとう】です。
2016年末移住した限界集落で自宅シェルターに
遺棄猫を保護→譲渡活動中。
▶︎第2種動物取扱業 届出済
▶︎代々保護猫と暮らして35年
▶︎移住後に保護した猫38匹
(看取り8匹/譲渡13匹)
▶︎現在は保護猫17匹を夫婦でお世話中。

いつもご覧いただき

ありがとうございます!

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このブログは
保護猫部屋かとーすたいる
の日々の出来事を
発信しています。

8月から立て続けに遺棄された
12匹の猫の保護および
TNRを進めています。


今までお世話していた13匹から
1.5倍となり、今まで
備蓄していたフードの在庫が
激減しました。

ご無理のない範囲で
ご支援をお願いできれば
助かります。
 
シェルター内の保護猫たちへの

ご支援はこちらから

 

 

 

 

市役所の翌日に

 



11/13の保健所n氏の

発言があり


市の地域自治課

へも足を運び


担当のn村さん、
地域自治課のクソ対応に
呆れ果てまして 



次は保健所

外回りをされている

mさんとのお話。


一連の内容を

話しまして


動物のことは

すべて保健所の

管轄になりますので

保健所へ相談

してください


と言われましたが
実際どうなのですか

と尋ねました。

血液検査待ちのジェイくん



確かに動物のことは
保健所が担当する。

しかし、
市民の困りごとに
対して、

日南市地域自治課が
現地の様子を確認、

その上で保健所に
日南市地域自治課が
要請、連携するのが
本来の姿。


が!

n村氏?
相談した住民に対して
やっぱり


動物のことは

すべて保健所の

管轄になりますので

保健所へ相談

してください


と丸投げ。

新しく現れた猫さん(オス未去勢)



逆に保健所から
現地確認で動くよう
要請され

あの温和なmさんが
かなり強い言葉で要請したとか
やっぱりクソ認定か。

何日も経ってから
渋々動く有様




日南市には
権限がない?

いやいや
動物愛護愛護法上は
中核都市以外でも
警察と連携して動くように
記載ありますが口笛

市民には口先で
言いくるめ

自分たちの仕事を
保健所へ何度も
丸投げし続ける

ただの1ミリも
ブレのない
素敵な対応ですムキー

保健所は2年前に
異動されたリーダーが
とても親身になってくださり、
地域猫活動の認定を
いただきました。

mさんもその当時から
相談していた方。

今回お話しして
ますます
日南市地域自治課に
対しての
不信感が募りました。


が!
あのn村氏と話しても
時間の無駄ですので

他の部署から
アプローチする
ことに決め、

また警察署へも
相談に行きました。


やさしい移住!だそうですムキー
住民の相談を丸投げ。
日南市 地域自治課も
住民課同様に
外注でよくない?