”保護動物さんの声を届けるお手伝いをしています” | 田舎暮らしと保護猫たちと

田舎暮らしと保護猫たちと

【保護猫部屋かとう】です。
2016年末移住した限界集落で自宅シェルターに
遺棄猫を保護→譲渡活動中。
▶︎第2種動物取扱業 届出済
▶︎代々保護猫と暮らして38年
▶︎移住後に保護した猫51匹
(看取り13匹/譲渡20匹)
▶︎現在は保護猫18匹を夫婦でお世話中。


保護猫部屋かとーすたいるへ

ようこそ!

 

いつもご覧いただき

ありがとうございます!

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 尊いもの


私にとって大切で

尊いものは

です。




保護した小さな命=

保護猫たちと

ができたことで

実感しました。


尊いもの

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 きっかけは


触れない保護猫さんたちの

猫部屋へのお引越し。

✅TNR済みの白黒猫オセロを

シェルターへ迎えたい。


どうやって伝えれば

スムーズに解決するのかを

彼らに聞いてみたかった。


キジくんにべったりなシロちゃん



 どうやって知ったのか?


11月初めのことです。

アニマルコミュニケーターの

CHIHARUさんに


アニマルコミュニケーションで

我が家の保護猫さんたちへ

メッセージを伝え、

また彼らの気持ちを教えてほしい

とお願いしました。


私たちは保護した猫たちに

いろんなことを話しかけ、

日々を過ごしてはいますが


彼らの気持ちを

言語として確認することは

できませんショボーン


だからこそ

もどかしくて

情けなくなる時もあります。


そんな時に

私たちの思いを伝え、

また彼らの本心を

知ることができるのって


とっても

ありがたいことおねがい



アニマルコミュニケーションを

体験させていただき、

無事にオセロを保護、

触れない保護猫さんたちの

お引越しも完了しました。


極度のビビリさんで

心を開いてくれないと

保護主も不安だし、


保護された猫たちも

やっぱり不安になります。


私と同じような

お悩みをお持ちの皆さま

ぜひともご相談してみてください。