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参観日

昨日は甲子園の三ツ矢サイダーボックスシートで友達とワイワイ宴会ナイフとフォークビール

ブラゼルの三打席連続HRしか憶えてないくらい ほとんど試合を観てなかったけど笑

8回と9回だけは めっちゃ真剣に観戦したょ(*´艸`)


阪神・藤原、3本浴び2失点悔し初マウンド

セ・リーグ、阪神11-5中日、10回戦、中日6勝4敗、29日、甲子園)

D2位・藤原(立命大)のプロ初マウンドは悔しさばかりが残った。この日昇格し、10点リードの八回から1イニング投げ、二塁打を3本浴びて2失点。「いい場面で投げさせてもらって、しっかり抑えようと思ったんですけど…。緊張したんですけど、新井さんや平野さんに『ランナーは気にせず思いっきりいけ』と声をかけてもらって少し楽になりました」。試合後も緊張が解けない面持ちで振り返った。


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甲子園のモニター画面から緊張感がめっちゃ伝わってきたし

自分のピッチングが全くできてなかったね

阪神は長い目で見てくれる球団じゃないから今後の起用が心配だけど

また次のチャンスがあれば しっかり抑えようぜぃグー


そして横ちん・・・

2アウトまで取って6点差やのに なんであそこで交代させるん!?

真弓さんビビリすぎやわ↓


これ以上プレッシャーを与えたら壊れてしまうと考えた優しい判断だと思いたかったけど


はぁ? なにこれ?


阪神・横山、チャンス生かせず2軍降格

(セ・リーグ、阪神11-5中日、10回戦、中日6勝4敗、29日、甲子園)

4年目の阪神・横山龍之介投手(21)が29日の中日戦(甲子園)の試合終了後、2軍降格することが決まった。


 横山はこの日、大量8点リードの九回にリリーフしたが、二死から荒木に2ランを浴びるなど、2/3を投げ3安打2失点。初めての聖地でチャンスを生かせず、「投げっぷりが悪かったです。今年、今までできていたことができなかった」と唇をかみしめた。空いた1軍枠には、7月1日の同カード3戦目に先発予定の安藤が入る見込みだ。


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若手を育てる気ないやろぉ~~~!!



But 横ちんと交代するのは安藤じゃないんだよなぁベー  たぶん・・・

横ちん初登板おめでとう

阪神・横山、初登板ピシャリ

(セ・リーグ、ヤクルト8-4阪神、8回戦、阪神5勝3敗、27日、神宮)

プロ4年目の横山が、1軍初登板。八回二死一、二塁からマウンドにあがり、飯原を直球で遊ゴロに打ち取った。


 「最初は頭が真っ白になりましたけど、投げていたら落ち着きました。結果を積み重ねていくだけです」


 高校生D4巡目の21歳横手右腕は、2軍で27試合に登板し、防御率1・71の安定感をひっさげて21日に昇格。4球できっちりと結果を出し、緊張のデビュー戦を飾った。



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1軍初登板・横山は輝いた

「ヤクルト8-4阪神」(27日、神宮)

 プロとしての第一歩を着実に踏み出した。4年目の阪神・横山が1軍デビュー登板で、きっちり仕事を果たした。


 出番は八回2死一、二塁で訪れた。救援陣が打ち込まれ4点のリードを許した厳しい局面。それでも浮足立ちはしなかった。「自分のボールをしっかり投げることを考えた」。横手投げのフォームから、飯原に139キロ直球を投げ込み1ストライクを取ると、カウント2‐1から140キロ直球で遊ゴロを打たせ、負の流れを断ち切った。


 2軍で27試合に登板し防御率1・71と抜群の安定感を誇り、21日の鳥取遠征から1軍昇格を勝ち取った。合流5戦目で迎えた初登板は「打者1人・4球」ながら、今後につながる内容だった。「緊張はなかったです。ファームでやってきてたんで、やることは一緒と思ってました。続けていきたいです」。右腕は表情を引き締めた。



デイリースポーツonline

FD前期優勝へM3 香川に1分け1敗

 27日、高知球場などで3試合を行った。首位高知FDと2位香川OGのダブルヘッダーはFDの1分け1敗だったが、香川が残り2試合を全勝してもFDが3勝すれば勝率で上回るため、FDに前期優勝マジック3が点灯した。


 ダブルヘッダー1試合目はFDが一回、安田のヒットや2死球の2死満塁、西本が中前に適時打を放ち2点先制。香川も三回に1点、五回に2点を奪って逆転したが、その裏、FDは四球の村上が盗塁などで進んだ2死三塁から流の適時打で同点とした。


 FDの先発吉川は五回までは2本の長打を含む6安打を打たれ3点を失ったが、六回以降は切れのいい変化球と伸びのある直球で押し、香川打線に三塁を踏ませず、完投した。


 2試合目は七回、FDが守備の乱れなどで2死満塁のピンチを招き、2本の適時打で3点を失った。八回に安田、梶田の適時打で1点差まで追い上げたが届かなかった。


 佐世保球場の徳島IS―長崎Stは、徳島が5―2で長崎を下した。ダブルヘッダー2試合目は雨のため、二回で降雨中止となった。



高知―香川6回戦(27日・香川2勝1敗3分け、11時、高知市営、303人)
▽本塁打 中村2号②(香)
▽二塁打 大松▽犠打 笠井、西森、西本村上▽盗塁 村上▽失策 大原▽捕逸 飯田

▽暴投 前川2▽与死球 前川2(流、龍央)
▽試合時間 3時間2分


高知―香川7回戦(27日・香川3勝1敗3分け、14時34分、高知市営、443人)
[勝]高尾12試合7勝4敗
[S]橋本15試合1敗10S
[敗]山隈11試合3勝3敗3S


▽二塁打 村上、藤嶋、国本▽犠打 甲斐、大谷▽盗塁 大谷▽失策 村上丸野

▽与死球 高尾(龍央)山中(加登脇)
▽試合時間 3時間11分


半歩前進の引き分け


 前期優勝が懸かった香川との2連戦。結果は1分け1敗と勝ち星は挙げられなかったが、高知FDに優勝マジック3が点灯した。半歩前進といったところだろうか。


 1試合目は元オリックスの左腕前川を相手に、自分たちの野球を貫いた。


 テンポ良く投げ込んでくる前川に対し、FDはじっくり攻めた。ヒットが出た後、バントの構えをしても一球一球様子を見る。相手をじらして2死球を誘い、塁を埋めた。


 満塁の好機に西本は冷静だった。「前の打者が三振。初球は直球を入れてくると思った」。読み通り中前に弾き返し、2人を迎え入れた。


 エース吉川も粘った。五回に「力みすぎて球が浮いた」失投を左翼席に運ばれ逆転を許したが、後は丁寧なピッチング。「低めを心掛けた」と終盤は香川の反撃を許さなかった。


 対照的に2試合目は課題の多い一戦となった。決勝点を許した七回は内野の連係プレーが乱れた。粘り強く投げる先発山隈を助けられなかった。


 前期残りは4戦。28日は敵地で香川との直接対決が待っている。大一番が続くが、大切なのは普段通りに戦うこと。龍央主将は「練習でやってきたことを実戦でする。構えて戦ってはダメ」と気持ちを入れ直し、定岡監督も「これだけの戦力でここまでやってきた。なりふり構わずいくよ」と前を向いた。



高知新聞


画像付きの試合レポはまた改めて・・・