私にとって、人生に欠かせない存在となっている天然石。

そんな天然石との思い出話をこの頃綴っています🐻‍❄️

 

#BIBIの石ブログ

こちらにまとめています

 

 

今日は──
天然石に “悲しみを救ってもらった日” のお話。

 

人生を生きていると、どうしても避けられない別れがあります。


大切な人との別れは、

言葉にならないほど

あらゆる感情が胸に溢れていっぱいになったり。

そうかと思うと、心が空っぽになるような喪失感に襲われたり。

 

いつも以上に心が敏感に、

消耗していくように感じました。

 

 

家族にも、友人にも、それぞれの事情や生活がある中、
みんな優しいし、心配してくれる。
 

 

でも──

その優しさと同時に、
 

自分の悲しみを丸ごと誰かに預けることはできない
という寂しさ。

 

当たり前の現実が、ふっと胸に落ちてきました。

 

”今の私の、この感情は、誰とも同じレベルでは共有できない”

 

ただ人生の自然なこととして。

 

 

image

日がな一日ずっと眺めていた天然石。

 

 

そんな中で、
一番近くにいてくれたのは、意外にも “天然石たち” でした。

 

色とりどりの小さな石たちを
ぼんやりと、何を考えるでもなく眺めていた時間。

 

ただそこにあって、
黙って光っているだけなのに、
その静けさの中に不思議な安心感がありました。

 

カラフルな光が、
胸の奥のざわめきを少しずつ、少しずつ溶かしていくように感じて。
 

気づけばその時間は、
私を日常へ連れ戻してくれる大きな手助けになっていました。

 


 

 

”大切な人もいつかはいなくなる”

その事実が強烈に怖かったあの時、

 

「この先、一生ここにいてくれる存在」
がそばにあることに安心感を覚えました。

 

“ずっといなくならない存在”が、

あのときの私には何よりも心強かった。

 

 

あの時間がなかったら、
きっとずっと長く、
悲しみの中に沈んでいたかもしれません。

 

今だったら、私には私がいるという自覚も備わってきたけど🐻‍❄️

 

 

 

最近、また同じような状況にいて。

『ひとりでいたくないなら、いつでも傍にいるよ』

と言ってくれた人のありがたさと同時に

それを怖がる自分に気がつきました。

 

 

弱っている時に

”最後の望み”と思って声をかけて、

もし断られたら絶望と戦わなきゃいけない怖さ。

 

それぞれの仕事や生活に、迷惑をかけたくない自分。

 

傍に人がいると気を遣ってしまう自分。

 

つまり、希望通りそばにいてくれても罪悪感に襲われる。

 

まるごと自分を預けられない。

 

 

 

こんな身勝手な私に

石は、何も言わない。
でも、確かに“寄り添って”くれる。

 

 

誰にも共有できない深層の感情があるとき。


言葉を持たない存在がそばにいることは、
こんなにも救いになるんだなと思いました。

 

そんなことを、今日は静かに書き留めたくなりました🪽✨

 

 

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