ハーグの海を眺める
海🌊デン・ハーグの海に来た。海に来るなんて子どもの頃依頼だと思う。因みに私が生まれ育ち、今も暮らす街は海沿いの小さな田舎町なのだが、瀬戸内海のため、小さな島が沢山あり、ハーグのような「広い海と、何十キロにもわたる延々と続く砂浜」というものを見たことがなかった。肌が弱いため直射日光に長時間当たると蕁麻疹がでてしまうのだが、この日は雲も厚く、少しくらいならと砂浜を歩いてみた。しかも、裸足で。デン・ハーグの砂浜は数年に一度海底からすくってきた砂に入れ替えるらしい(´⊙ω⊙`)どうりで砂がふかふかだよ。さて、この海岸の名前だが、正式にはスヘフェニンゲン(scheveningen)と言うらしい。が、しかし、空耳アワーで「スケベ人間」で通じるんだと((((;゚Д゚)))))))(私は試してないが、本当に通じると聞いた)後で検索したら、オランダ観光のサイトにも「スケベニンゲン」と書いてあるのだけど、日本語間違えてるのか?こちらのサイト空は厚い雲に覆われてはいるが気温も低くなく(とは言え25度くらい)風が吹くと涼しくて気持ちいい。裸足なので、少しだけ足を海につけてみた。つ・め・たーーーー!浮かれたわ((((;゚Д゚)))))))完全に浮かれて泳いでる人見て、「自分もー」とかなってしまったわっっ!即座に砂に足を入れる。砂が暖かくて気持ちいい(о´∀`о)何度か海水に足をつけては砂浜で暖めると言う、まるでどこかの民間療法的な遊びを繰り返し、ビーチ沿いのカフェで休憩。オランダのソールフード(?)コロッケを注文。外はカリカリで中は超クリーミー。一緒に付いて来たマスタードとよく合う!!こりゃ炭酸ジュースが止まらない美味しさ!(お酒好きはビールに置き換えてくれ)海をこんなに長い時間見ることが無かったが、普段せかせか仕事に追われているせいだろうか、涼しさも手伝ってか海に癒された。さて、お次だがある人から教えてもらってこの海岸にある彫刻を見に行った。この砂浜を、上に登るとすぐにあった。「海辺の彫刻」(ベールデン・アーン・ゼー)この三角帽子を被った「人間らしき物」は思わず踏んでしまうような小さいものまで至る所に居る。最後の写真のカエルの彫刻はベルジュイス,マックス と言う、オランダのハーグ生まれの作家が描いた絵本「カエルくんはカエルくん」をオマージュしてるらしい(多分)カエルはカエル、皆んなたがって皆んな良い。みたな話なのかなぁと思う(多分)こういったアートは答えを教えてくれないが見て感じて想像する楽しさがあって好きだ。子どもの頃からこんな彫刻が近くにあるハーグの人がちょっと羨ましい。最後に、以前あるテレビ番組で世界一過酷とも言われるヨットレース「ボルボ・オーシャンレース」の今年ののゴール地点が、ここハーグだったらしい。日本人には馴染みの薄いこのヨットレースだが、世界ではかなり人気のようで、レスキューも並走せず、何かあれば自力で何とかしないとならず、死者も出るような極めて過酷なレースとの事。しかもレース用のヨットには何十億と費用がかかるが、優勝しても大した額の賞金は貰えない。要するにセーラーのプライドをかけた命懸けの戦いなので、まるで海賊王の戦いのようだなと思った。