ひさびさにスタバでおべんきょ。
土曜日は子どもたちがいるから
家でいろいろやらなきゃかな…
みたいな謎の観念がまだある私。
（予定が入ったり、強制的な何かならいいんやけど、
自由に決められるのに自分だけ行くのは…的な）
自分だけスタバに行っていいのかな？
おみやげでも買えばいっか？
と思いつつ、そこに許可出して
何も考えずに「エイヤー！」と行ったら
なぁんだ。ぜんぜん。
何のことはなかったよ。笑笑
子どもは子どもでそれぞれ
家でゆっくり好きなことしてた。
お店に着いたら
店内稀に見るごった返しで
レジも長蛇の列…Σ(`･ω･´；)
でもレジに並んでて自分の番になった頃
1席ピッ！とあいた。
あー、空いたけどすぐ取られちゃうかな？
（すでに商品受け取るところも長蛇に列）
せっかく来たけど持ち帰りにするか…
と思ってたら店員さんから
「店内でお召し上がりでよろしいですか？」
そのときに持ち帰りで、と言わず
「店内で飲めるなら飲みたいんですけど、
席が空いていれば」
「ちなみに今あそこがひとつ空いて…」
って言ったら
「取ってきて大丈夫ですよ！
お待ちしてますので☺️」
と温かいお言葉が😆
ちゃんと希望を口にする
のと
自分が一番望むことを
最初から諦めない
ってやっぱり大事って思いました。笑
こんな小さな出来事からも学びやな。
ちなみにそのあとはどんどん席も空いて
いつも通りの店内に戻りました😊
ちょうど行った時間帯がピークだったみたい
（近くでサッカー⚽️の試合があってた）
あ。行った時間と言えば。
その前に友だちとLINEしてて。
友だちの話を聞いていたんですが。
行くのが予定より
ちょっと遅れたんですよね、実は。
でも予定通りに着いてたら
おそらく座れてない。
タイミングも大事だなぁと。
お友だちの相談に乗ってたのが
昨日はよかったみたい🤭
ちっちゃなことだけど
学びと思えばすべてが学びだわ☕️
と改めて思いました🌸
写真2枚目は本屋さんにて。
NHK大河ドラマ『光る君へ』
源氏物語を執筆した紫式部と
平安時代に栄華を極めた
藤原道長のストーリー。
フィクションももちろんあるだろうけど
脚本家の大石静さんが描く
切ないお話に引き込まれる…♡
この時代は一夫多妻制で
正妻と妾がいるのが当たり前の時代。
（女性たちを養う力があるのも男性のステータス）
自分ならどの女性に1番近いかな？とか
この女性好きだなぁ、とか。
考えるのも楽しい。
吉高由里子さん✖️柄本佑さん✖️大石静さん
サイコーに好きです✨
この中では紫式部と藤原道長は
不思議なご縁で繋がり続けていく…
ソウルメイトとして描かれている気がする
魂で繋がる相手に今世出逢えたら
きっとそれは、それだけでしあわせなことで
出逢えた人は感覚で必ず、わかる。
磨き合える相手って最高なんだろうな✨
と、最後はこんな感じでまとまった😆
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