小田急の昨年登場したロマンスカー。沿線から資金を募った。そのボンド、食料事情改善のためのも... この投稿をInstagramで見る 小田急の昨年登場したロマンスカー。沿線から資金を募った。そのボンド、食料事情改善のためのもの。世界の食料の1/3が廃棄される。食べ残しが主因だと思っていたが、輸送手段に乏しい発展途上国でせっかく生産しても、輸送前に日持ちしなくなるとは。ボンドで道路など造っている。鉄路はないのか? #odakyu #lackoffood reratea レラティー(@reratea)がシェアした投稿 - 2019年Dec月20日am6時41分PST