とある6月のプユニ岬で。

夜行性の動物で、昼間は滅多に見ることは無いエゾフクロウ。

いわゆる「フクロウ」と呼ばれる猛禽類です。

前日にはヒナと一緒に同じ木に止まっていたそうですが、この日は親だけでした。

 

北海道には世界最大級のシマフクロウが推定100つがいほど生息しています。

でも、見ることが難しいのは数が多いエゾフクロウの方。

理由は「エサ」。

シマフクロウは主に魚をエサにしていますので、川沿いの大木の枝や川の中の岩の上に止まります。

姿を現すところは決まっているので、その場所を知っていれば見るチャンスがあります。

 

エゾフクロウの主な餌は「エゾヤチネズミ」。

ネズミ何てどこにいるか分からないので、エゾフクロウもどこで姿を現すか分からない。

知床でシマフクロウは5回ほど見ていますが、エゾフクロウは3回です。

ただ、シマフクロウは全て夜なので映像はありません。