そそ 

地の涯で生きる命たちpart2 エゾシカ編

北海道に旅行に行けば、まず見ることになるエゾシカ。

札幌市内だって、少し中心部から離れたら普通に見れたりします。

ただ、仔鹿を見る機会はあまりないでしょうね。

道端から撮影したものもあれば、一般の人は立ち入らない原生林の中で撮影したものまで。

撮影している原生林の場所は内緒で。

観光客の人がマネして立ち入ってヒグマと遭遇したり、迷子になったら困りますので。

 

南アルプスで約500頭?の鹿の集団が撮影されたとニュースになっていますね。

鹿は増えやすく減りやすい動物。

北海道では年々積雪量が減って、本来死んでしまうはずの弱い個体が生き残るようになってしまったのもエゾシカが増えすぎた原因の一つ。

本州のニホンシカが増えている原因も同じでしょうか?

植物はもちろんですし、他の動物への影響も心配です。

冬に死ぬべき弱い個体が死ぬことで、猛禽類を始めとする鳥類や他の動物が食べて生きることが出来ます。

これが生態系を維持するために必要な命の循環。

なので、絶滅危惧種でもない限り「かわいそう」という人間の感情で弱った野生動物を保護するという行為は鹿に限らずNG。

生態系が壊れる原因になります。