8月1日土曜日。

「ひよりの虫日記」で登場した竜洋昆虫自然観察公園にやってきました!

入館料は330円です。

 

シオカラトンボさんがお出迎え。

こうしてみると、豊田市自然観察の森の湿原で見たトンボは、みんなオオシオカラトンボだったのかな、と思う。

特別企画展として、世界のカブト・クワガタ展が催されています。

真っ先に見たのは、やっぱりコレ!

Gの中のGを決める「GKB48センター争奪総選挙」の結果!

栄えある1位に輝いたのは体重35gを誇る世界最重量のスーパーヘビー級ゴキブリ。

ヨロイモグラゴキブリでした!

でかい!

竜洋昆虫自然観察公園のイベントカレンダーを見ると、来年、GKB握手会が予定されていますが、この子とは握手できるのでしょうか?

第3位にひよりさんが投票したハテナゴキブリがランクイン。

昨年の総選挙も3位だったようですね。

残念ながら背中は土を被っていて「?」マークは見えませんでした😢

第4位は…、え?クモ?なぜ?(´・ω`・)エッ?

天敵枠からのランクインでした。

天敵も有りなんだ(^_^;)

しかも前年5位からのランクアップ。

こちらが、今年のGKB総選挙で選ばれし「神7」です!

第2位のニジイロゴキブリは天に召されて標本としての展示でした😢

来年は僕も参加するゾ!

かわいい紹介文。

もちっ!とげとげ~。

イモムシの顔はじっくり見ると可愛いです☺

自然散策中にイモムシや毛虫を見ると、毒がありそうに見えるから「うわっ」となるけど、毒が無いと分かれば何のことは無い。

何匹か幼虫が展示されていましたが、推しの幼虫がコレ!

宇宙空間が広がる神秘の身体・アケビコノハ!

家で飼えば、内に秘めた未知なる力が宇宙パワーによって解放されそうな予感…😁

色彩変異によってオレンジ色となったトノサマバッタ。

 

数日前に最新動画としてUPされた「日和の虫日記」で登場したコオイムシ。

特別企画展示室へ。

外骨格が金で出来ているかのような黄金のカブトムシ。

 

 

 

とてもじゃないけど全部は載せられない数がいるので、カブト・クワガタが好きな方は、こちらへ足を運んで下さい😊

今回、竜洋昆虫自然観察公園にやってきた1番の目的は夜間特別営業「ナイトりゅうこん」。

夜間の自然公園での昆虫探しです。

初めての施設なので、明るいうちに昆虫を探しがてら公園内のレイアウトや足元をチェック。

ニジュウヤホシテントウ。

最初に調べた時は「テントウムシダマシ」と名前が出てきたので、てんとう虫に擬態したニセモノ?と思いましたが、ニジュウヤホシテントウが正式な名前。

普通のてんとう虫はアブラムシを食べる益虫とされていますが、こちらはナスなどの葉を食べるので害虫とされ、「テントウムシダマシ」と呼ばれているようですね。

子供の頃にコレを見て、滅多に見れないものが見れて喜んだ記憶があります。

同じ植物を密集して植えるから、その植物を好む虫が集まって大量発生するんですよね。

多種多様な植物をバラバラに植えれば虫の種類が多様化して、食いつ食われつの関係が生まれて大量発生は起きにくいはずだけど。

蝶の中では2番目に好きなアオスジアゲハ♪

体に毒を持たないため、鳥に狙われないように素早く不規則に飛ぶのでなかなか撮影が難しいですが、葉っぱの上に止まってくれたので撮影できました。

1番好きなアサギマダラは毒を持っているのでヒラヒラとゆったり飛びます。

お!ハグロトンボのオス!

豊田市自然観察の森ではメスを見ましたが、オスは胴が緑色の金属色で美しい!

 

昆虫も鳥も、オスが派手な色であることが多いですよね。

なぜ、オスは派手な色をしているのでしょうか?

メスにモテるから?

なぜ、派手な色だとメスにモテるのでしょうか?

 

「綺麗だなぁ」で終わるのではなく、こうして何故?何故?と深く考えていくと面白いですよ。

ちなみに過去にインタープリターガイドの方に野鳥のオシドリで聞いた話では、オスの派手さは「外敵に見せる為」だとか。

 

派手な姿は外敵に見つけられやすい。

食べられやすい。

でも、僕は生きています。

僕と結婚すれば外敵から逃げるのが上手な子供が生まれますよ、とアピールしているのです。

それを見たメスは、「あんな派手な格好をしているのに食べられずに生きているなんて、何て生命力が強いんだろう」と、派手な姿のオスに魅かれるのです。

なので繁殖期を過ぎればオスも急速に地味な姿に変わります。

派手な姿を続けることはリスクでしかないので。

 

「派手な姿がオスで、地味な姿はメスです」で終わったら、ただのガイド(案内人)

「僕はこういう理由でこんな姿をしているんだよ」と自然の声を言葉として代弁できるのがインタープリター(通訳者)

ひよりさんは世界を代表するインタープリターになれるんじゃないかと大注目しています。

 

昆虫界もオスが派手な色をしているのはメスに見せているのではなくて、外敵に見せているのかも?

その中で外敵に食べられずに生き残ったものだけが遺伝子を残せるという仕組みかもしれません。

 

下見と昆虫探しを終え、一旦、夕食を食べに外へ。

17時で閉館したあとの夜間営業なので、ナイトりゅうこんへは再度入館料が必要となります。

館内の照明が落とされて、ますます宇宙的な美しさが際立ったアケビコノハ。

カブトムシのメス発見!

近くに大きなムカデさんもいました😁

 

色々な木にムカデがいましたが、みなさん、さすがですね。

子供はもちろん、子供の親御さんや大人の女性の方も「ムカデがいるね」と実に冷静。

悲鳴を上げるような人はいませんでした。

クワガタも見つけられましたが、オスのカブトは最後まで見つけられませんでした。

耳を澄ませてお客さんの声を聞いていると、どこかにいたはずなんだけど。

近くに館長の「昆虫クン」が通りがかったので名前を聞きましたが、忘れてしまいました💦

外来種のようですね。最近ではなく、かなり前からいるようですが。

アブラゼミの羽化。

翅には色が付き始めていました。

「ナナフシがいる」という声が聞こえてきたので、慌てて移動。

見事な枝の擬態。

これは昆虫素人の僕では見つけられません😅

これを一瞬で見分けて気付ける「眼」が欲しい。

最後にアブラゼミの羽化をもう1匹。

感動しますね。

 

いや~、楽しかった!

あっと言う間に時間が過ぎていきます。

ナイトりゅうこんは8月8日(土)も開催されます。

晴れたらもう一度、夜間営業の時間だけ行ってみようかと考え中です。

一応、自宅から東名高速を使わなくても行ける距離ではあるので。