今日は豊田市自然観察の森にやってきました。

車を運転中、車内の温度計は40℃~41℃を表示💦

園内マップ。

 

ナナフシ、見たかった~。

おお!

メスだけで単為生殖を行うナナフシモドキ。

オスは滅多に見ることはなく、突然変異でしか生まれないとか。

「モドキ」とありますが、ナナフシの偽物という意味ではありません。

ナナフシとは漢字で七節と書き、木の枝を意味していて「木の枝を偽装している」という姿から「ナナフシモドキ」という名前になっています。

個人的には蝶とカメムシに興味あり。

今日は無茶苦茶暑いけど、蝶に会えるかな?

さぁ、森の中へ。

いきなり、特定外来生物のアカボシマダラがお出迎え😅

 

森の最終形態は「針葉樹の森」。

何かしらの「攪乱」が起きないと、生物がすみやすい森にはならないんですよね。

世界遺産の知床の森が生物多様性の森となっている理由は土地が痩せているから。

溶岩台地の上に薄い土の層が乗っているだけなので、山からの強い吹きおろしの風が吹けば、地中深くに根を伸ばせない針葉樹がバタバタ倒れて日が当たるようになり、ミズナラなどの広葉樹が芽を出すことが出来ます。

人が手を入れなくても自然に「間引き」されるからなんですよね。

里山は人間が間引きをしてあげないと、生物が棲めない森になります。

後ろ姿しか撮れなかったけど、キリギリスかな。

バッタ類も正確な名前を知ろうとすると、なかなか種類が多彩で見分けが難しいです。

シオカラトンボ。

因みに掴まっているのは湿原を囲む電気柵💦

鳥が電線に止まれる理屈と同じで昆虫も電気柵に止まれるということでしょうか?

大高緑地で見た蝶と同じ?

キタキチョウですかね。

またまた電気柵に止まるシオカラトンボ。

物凄く青っぽい綺麗な色。

大きいのでオオシオカラトンボでしょうか?

トカゲが登場。

ニホンカナヘビ?

手乗りペットにしたくなる可愛さがあります☺

ハグロトンボでしょうか?

陽射しが当たって美しい…。

道のいたるところに巣箱がありました。

結構、スズメバチが巣を作ったりするから要注意。

 

最後の写真はアシナガバチさん。

お気に入りのアオスジアゲハも飛んでいたけど、止まってくれなかった💦

 

歩行距離は3.2km 累積標高は179m。

散策時間は2時間16分。

40℃近い猛暑日でしたが、散策コースはほとんどが森の中で直射日光は当たらなかったから、それほどでも無かったな。

ただ、水を忘れたのは失敗だった💦