朝3時半には起きてウトロ港にあるオロンコ岩へ。
岩の上にはヒオウギアヤメや、
ヤマブキショウマが咲いています。
平地ではエゾシカの食圧で見られなくなった花をここで見ることが出来ます。
幻想的な日の出。
オロンコ岩から港にある「北こぶし」や「KIKI知床」が見えます。
「夕陽のあたる家」も見えますが、こちらも結構前に北こぶしグループに入っていて、今年4月からは「サンセット知床」に名称変更。
一度冬に泊まってみたいと思っていた海岸線にある「民宿ランタン」も、いつの間にか1棟貸しの北こぶしグループに。
北こぶしグループ凄いなぁ…、というより、単独では経営が出来ないほど厳しいのでしょうね。
民宿ランタンはホント冬に泊まってみたかった。
オロンコ岩から下りた後は知床五湖までドライブ。
仔きつねが見たかったですが、全く動物は見れませんでした。
昨日が雨だったので、今日は早朝から動いていると思ったのに、なぜ?
ホテルに戻る前にフレぺの滝遊歩道も歩こうと思っていましたが、海霧が入ってきてしまったのでホテルに戻ってシアターラウンジでまったりと。
果実酒はリンゴジュースに、
カルパス等はパンに変わっていました。
朝食ブッフェ。
チーズ入りオムレツが美味しい!
KIKI知床は大浴場の撮影タイムが設定されています。
YouTube的に映像が欲しいので、
撮影タイムまでの間の時間を使ってフレぺの滝遊歩道へ。
黒こげの木があります。
みんな気付いていないでしょうね。
ここは一度開拓されて、その後に木が成長して出来た二次林です。
おそらく「焼き畑農業」の名残ではないかと。
カミナリ…という可能性もありますが。
絶景ですね。
鹿の姿はありますが、熊はいませんでした。
6月初旬に生まれる仔鹿も乳離れをしていて草を食んでいます。
因みに母鹿は子供を産むと、子供を草むら等に隠して草を食べに行きます。
そして授乳のために子供の元に戻ってきます。
もし、仔鹿だけでポツンと座っていても、それは母親からはぐれたわけではありません。
「かわいそう…」と思って連れて帰らないでくださいね。
仔鹿が生まれたばかりの頃は警戒心が強いので、熊が近づくと「!!!」と反応しますが、仔鹿が自分で草を食むようになると、近くに熊がいても、あまり反応しなくなります。
なぜなら瞬発力の差で熊に追いかけられても「逃げ切れる」から。
熊も勝てないのが分かっているから、この時期になると鹿を狙うことはかなり珍しくなります。
熊が鹿を狙う時期は4月の雪解けか、6月上旬の出産の時期。
この時の鹿は優秀な熊センサーになってくれますが、それ以外の時期は「鹿がいるから熊はいないよね」にはなりません。
鹿が草を食む20mくらい横で熊が草を食んでいることもありますよ。
KIKI知床大浴場撮影タイム。
この日は僕以外には1人だけ参加者がいました。
KIKI知床は2023年に大浴場をリニューアル。
4つの個性的なサウナを設置しました。
サウナ好きな方には堪らないでしょう。
非常に質が高く、満足度の高いホテルでした。
KIKI知床をチェックアウトして、知床五湖高架木道へ。
全長800メートルの電気柵に囲われた木道の先にある絶景展望台。
建設に3年、建設費8億円の木道も、2010年の運用開始から16年が過ぎて老朽化が目立ってきました。
そろそろ手直しが必要な時期ですが、どうするのかな?
知床半島の付け根、斜里町市街の隣にある以久科原生花園。
かなりマイナーな原生花園で旅行者は殆ど訪れないと思いますが、立派な看板が立てられていました。
2010年7月以来ですが、なんか、前と比べてお花が少ない気が…。
咲いてはいるのですが、「凄い!」と思った2010年の感動はありませんでした。
過去の記憶が美化されている?
斜里町で行ってみたいと想いっていた「ヒミツキチこひつじ」。
昔はウナベツ岳の近く(天に続く道)の近くでメーメーベーカリーというお店をやっていました。
その名の通り、ひつじがいるベーカリーでしたが、一度も行くことなく無くなってしまいました。
その後、斜里町で「ヒミツキチこひつじ」としてオープンしていたことを知り、どうしても行きたい!と思って来たのですが、この日はお客さんがめちゃくちゃ多くて…。
店内は満席、メニューも殆ど売り切れという状況にやむなく撤収…。
今回の旅の中で➀「硫黄山登山」②「KIKI知床宿泊」の次に③「ヒミツキチこひつじ」を楽しみにしていたのですが。
傷心の女満別空港帰還(^_^;)
パープルアスパラ、超美味しいよね。
長らく空き店舗だったところに新しいお店が入りました。
ようやく入ったか…。
一番安いザンギ定食が北海道での最後の食事。
さらば、ひがし北海道!
次回北海道は9月「日本一のサンゴ草群落地・能取湖」へ行く2泊の旅を予定。
リニューアル後の「北こぶし」に宿泊する前は、一番のお気に入りだった「網走湖鶴雅リゾート」に宿泊予約。
ただ、予定はあくいまで予定。急な予定変更、旅の中止の可能性もありますが。
その先は全くの未定。
2月は絶対に行きたい!と思っていますが、その時の僕の生活状況が全く分からないだけに(^_^;)


































