これは先日の御池岳でのワンシーン。
シマリスのメッカ八合目にあったキノコの写真。
シマリスを撮影していた女性の方から「木の裏に可愛いキノコがありますよ」と教えていただいて撮影したものです。
夫婦?あるいは登山仲間?
複数のパーティ登山者だったので分かりませんが、近くにいた男性は「(何が可愛いのか)感覚がさっぱりわからん」と言っていました(^_^;)
さて、みなさん、このキノコは可愛いですか?
おそらく、多くの女性は「可愛い」と言い、男性は意見が分かれると思います。
男性のとっての「可愛い」の定義は見た目の可愛さ1点のみ。
見た目だけの「可愛さ」です。
しかし、女性にとっての「可愛い」の定義は複数あります。
・見た目が可愛い
・この丸みが可愛い(あるものの一部分が可愛い)
・性格が可愛い(内面)
・仕草が可愛い
・なんてか弱いの。私が守ってあげたい(母性本能)
・共感(同じものを可愛いと言い合うことで互いの信頼関係を高める。ネイルなどが典型的)
・可愛いね=良いね(男性が「これいいね」という言葉を女性は「これ可愛いね」と表現する)
他にもまだまだ女性は「可愛い」と言う言葉を使い分けていると感じていますが、サッと思いつくだけ書いてみました。
この違いは人類が進化の過程で生き抜くために男女が身に付けたもので、進化心理学と言えるでしょう。
男性の方がこのキノコに対して「さっぱりわからん」と言うのを聞いた時、心の中で「ニヤリ」と思いました。
こんな時こそ「ホント、可愛いね」と言い合って共感してあげれば、人間としての信頼度が上がるのにねぇ。
もったいない。
こんなところからも男女のすれ違いは起こるのです。
こういう場面を見ると「人間観察も面白いなぁ」と思ったりします。( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみに僕もこのキノコは小さくて丸みが可愛らしいと思います。
さて、みなさんはどう思いますか?
