一口馬主として1口だけ出資しているアルジーヌ。

札幌・クイーンSを勝った時の優勝記念品のクオカード。

アルジーヌの父は短距離王者・ロードカナロア。

レース後、ロードカナロアとカナロアの母・レディブラッサムのゼッケン。

この高松宮記念では口取り式に出ることが出来ました。

運が良いことに、式では安田隆行調教師の近くで、すぐ後ろにはレースを終えたばかりのカナロアがいました。

カナロアの顔を見ながら心の中で(すごいな…。本当にレースをして来たのか?)と思って眺めていると、安田調教師が「すごいでしょ。もう、息が入ってる。この馬、全然本気を出していませんから(笑)」と僕に声をかけてくれました。「心読まれた!?」とビックリしました。

このころは週に1回乗馬をやっていましたので、とても穏やかなカナロアの表情に「僕が乗っている馬の方が息が荒いぞ…」と、信じられない思いでカナロアを見ていました。

これがお前の本気なのか!と思った引退レースの香港スプリント。

レース終了直後、「物凄い額」で海外から種牡馬オファーがあったようですが19億5千万円にて社台グループで種牡馬入り。

1口あたり確か、170万円くらいの配当。レースの賞金として合計100万円弱の配当があって、2000年から始めた一口馬主のマイナス分が一気に解消してしまいました。「儲かる」なんてまず無い世界ですし、儲けたいとも思っていませんでしたが、収支トントンになったのは、まさに奇跡でした。

カナロアを5口持っていた人もいましたので、その人の配当はトータルで1000万超え?

母はキャトルフィーユ。

写真は秋華賞出走時に撮影。

母も札幌・クイーンSを制しているので母子制覇です。

 

ロードカナロアもキャトルフィーユも一口馬主としての出資馬。その両馬の娘が、アメリカ・ブリーダーズカップ・マイルにデットリ騎手で挑戦。まさか、海外遠征をすることになるとは夢にも思いませんでした。

全然、競馬界でアルジーヌの事は話題に上がっていませんが、頑張ってレースを終えて、無事に日本に帰ってきてほしいと思います。

 

クイーンSを勝った後、次はエリザベス女王杯かな?マイルチャンピオンシップかな?久しぶりに京都競馬場に行こうかな?と思っていましたが、「アメリカかい!」さすがに応援に行けません(^_^;)