ヤマトよ永遠に REBEL3199 「第四章 水色の乙女」の特報2と本予告映像が立て続けに公開されました。
映像クオリティが凄いぞ!
旧作劇場版「ヤマトよ永遠に」と旧作TVシリーズⅢを掛け合わせリメイクて物語を再構築し、
リメイクと言うより旧作のキャラを使った新作ストーリーとなっている「 REBEL3199 」。
でも、僕は違和感を全く感じません。
まだ全七章の中の中間点ですが、本予告を見ると最終章のような感じに見えてしまいます。
今から非常に楽しみ。
4月の第三章の公開日では初回上映が始まる前に、
早々と第四章の特報映像をYouTubeで公開するという常識破り?なことをやって来ただけに、
今回も四章公開前の早朝に第五章の特報映像が公開されるのかも楽しみです。
「バース星の大公にして猛将、ラムが来る…」と旧作からかなり格上げされたラム。
第三章公開初日の初回上映前に、まさかの第四章の特報公開。
「三章から、この映像にどう繋がっていくんだ?」と、
先に四章の特報を見たことで、第三章への想像力と興味が増しました。
「この発想は無かった。こんな戦略(魅せ方)もあるんだ…」と感心しました。
YouTubeをやっていると、つい「映像の魅せ方」についても考えてしまいますね。