献血の後は伏見駅の近くにある「ミリオン座」にやってきました。
見たかった映画はこれ。
 
「Winny」
=不当逮捕から無罪を勝ち取った7年間の道のり=
 
中田敦彦のYouTube大学の動画を見たり、
映画好きな方がblogで取り上げているところを見て、
どうしても見たくなって行ってきました。
 
論点をすり替えられ、
出る杭を打たれ、
何十年に1人の天才の時間を潰す日本人。
 
こうして日本はどんどん遅れていく。
日本はこんな思考だから優秀な人材は海外へ流出していくんだろうなぁ、と。
 
この映画の本質とはちょっと違うかもしれませんが、
2021年、真鍋淑郎さんと言う方がノーベル物理学賞を受賞しました。
真鍋さんは国籍はアメリカに変えていて、日本人ではない。
それなのに日本人受賞者的な報道をするマスコミ。
 
真鍋さんは国籍変更の理由をこう述べています。

「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます。お互いが良い関係を維持するためにこれが重要です。

他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません」

「だから、日本人に質問をした時、『はい』または『いいえ』という答えが返ってきますよね。

しかし、日本人が『はい』と言うとき、必ずしも『はい』を意味するわけではないのです。

実は『いいえ』を意味している場合がある。

なぜなら、他の人を傷つけたくないからです。とにかく、他人の気に障るようなことをしたくないのです」

「アメリカではやりたいことをできる」

「アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません。

私も他人の気持ちを傷つけたくはありませんが、私は他の人のことを気にすることが得意ではない。

アメリカでの暮らしは素晴らしいと思っています。

おそらく、私のような研究者にとっては。好きな研究を何でもできるからです」

「私はまわりと協調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つです」

 

実話をもとに映画化された「Winny」。

金子さんも直ぐにアメリカに行っていれば、
他の人が真似できない歴史に残る凄いことを成し遂げることが出来たんだろうなぁ。
今は亡き金子さんの失われた7年間は世界的損失だったかもしれません。
 

そんなことを考えさせられた内容でした。

 

実に分かりやすいです。

多くの人に見てほしい映画。
 
もう1回見たいな…。
でも、その時間は無い(^^;)