北尾根登山口。
YAMAPによると標高302m。
間近に支笏湖が見えますが、登山口時点で意外に標高が高かったのね。
現在11時30分。
夏季シーズンは初心者向きの山とは言え、
未知の山で日暮れの時間も早いので、
・目指すは標高803mくらいにある見晴台
・13時になったら見晴台に辿り着いていなくても下山
・登れるところまで登るのではなく、確実に下山できるところまで登る
この3点を意識してスタートしました。
トレースはしっかりとありましたが、今日入山している人は駐車場にあった車から1組のみ。
「踏み抜くかもしれない…」と、アイゼンではなく、スノーシューを使用しました。

この登山道部分を切り取った倒木はYAMAPの活動記でよく見ます。
風不死岳に登っているんだなぁ、と、倒木を見て実感。
良い天気です。
風も殆どありません。
予報も11日中、そして次の日の午前中まで快晴です。
こんな日でなければ、この遅い時間から雪山を登る事は出来ませんね。
振り向いてみれば、眼下には支笏湖ブルー。そして、雪化粧の雪山。
はぁ~、幸せ~。
12時15分。4合目の表示。
斜度が急こう配になっていきます。
でも、そこは森林限界以上に対応する山岳登山用のMSRスノーシュー。
問題ありません。
木々の間から見える絶景。
ここで早々に先行者が下山してきました。
1人です。
「6合目手前からトレースが無くてラッセルが大変でした。
でも、ずっと尻滑りで下りて来たのでトレースは出来ていますよ」と教えてくれました。
この方が登っていなければトレースが無くなった時点で撤退でした。
感謝!(人-)謝謝(-人)謝謝
12時38分、6合目に到着。
YAMAPを見る限り、見晴らし台まであと僅か。
13時より前に到達出来そうです。
先行者が尻滑りで下りて来た跡。
これは下山が楽しそう(^O^)
12時43分、見晴台に到着\(^o^)/
登山口から500mほど登りました。
良い眺めです♪
見晴台から少し登ったところに7合目の表示。
木の間から見るエニー(恵庭岳)と眼下には支笏湖ブルー。
手前の木々が真っ白だったら、尚良かったですが、
愛知からの日帰り登山。
どうしてもスタート時間が遅くなってしまうので、それは高望み。
1週間前の天気予報では「雪」「80%」という日でしたが、
青空の下て、この景色を見る事が出来て本当に幸せな気持ちになれました。
もう少し標高を上げれば、もっと美しい景色が見られそうですが、
「13時になったら下山」と決めていたので下りる事にします。
つづく


















