1月19日は北海道へ。

機内から見る函館の街。

函館空港の滑走路も見えます。

 

登山を始める前は「綺麗な山だな~」くらいにしか思っていませんでしたが、

羊蹄山でしょうか。カッコいいですね。

「山と食欲と私」を読むと、なかなか体力の必要な山のようですが、

いつか登ってみたいのもです。

昨年の9月に登った樽前山。

中心の台地は溶岩ドーム。

ドーム部分は立ち入り禁止ですが、お鉢回りは出来ます。

今日は、この樽前山か、その奥の風不死岳を登る事が目的で北海道へ来ました。

前日まで雪が降っていて、

YAMAPを見ても全く活動記がUPされていないので現在の状況は不明。

今日は1日快晴予報ですが平日。

誰も登っている人がいなければラッセルは必至。

そうなると自分単独では登ることは無理でしょう。

樽前山の夏季は7合目まで車で行くことが出来ますが、

冬季は通行止めのため、登山口まで長い車道を歩くことになり、

山登りと言う感じがしません。

ただ、車道なだけに不安感はありません。

 

風不死岳は最初から山登りを実感できて、是非とも登ってみたい山ですが

夏季の様子も知らない未知の山。

道迷いするようなルートではなさそうですが、

トレースが無いとやはり不安ですし、急斜面もあってラッセルになると…。

羊蹄山と樽前山が重なる光景を眺めながら「どうする…」と悩みます。

悩んでいるうちにあっと言う間に苫小牧上空。

新千歳空港はすぐそこです。

ラッセルで殆ど登れないくらいなら、

前日の愛知・寧比曽岳の霧氷つながりで、

トマムの霧氷テラスへ行き、日高山脈の雪景色と霧氷を楽しむという選択肢も…。

もう、着陸だ…。どうする…。

どうする…

「これだけの晴天。平日でも誰かいる!」と信じて風不死岳の駐車場へ。

この写真を見ると誰もいないように見えますが、2台の車が止まっていました。

やった~(^^♪

ただ、1台は登山者では無くて直ぐに出て行ってしまいましたが(^^;)

でも、登山道を見てみると、

新しいトレースが付いていて、誰かが登っていることは確実。

 

よし、登ろう!

 

ちなみに道央自動車道は「動物の侵入のため通行止め」という表示がされていたので、

トマム行きという選択肢はありませんでした。

今の除雪された道路脇の雪壁状況から、出来るだけ一般道は走りたくありませんでしたので。

 

つづく