今日ご紹介する本は、

鈴木みきさんのコミックエッセイ「もしも…に慌てない登山式DE防災習慣」です。

 

台風、地震、火山…。

「災いは忘れる前にやってくる」と言えるような近年の日本。

最近は地震が頻発しています。

元々日本は地震が多い国ですが、最近になって地震が増えたのか、

以前も同じくらい地震はあったがネット社会で情報が入りやすくなったからなのか…。

いずれにせよ、災害後の「備え」の重要さは増しているでしょう。

 

著者は北海道胆震東部地震を経験しました。

しかし、落ち着いて行動を考える事が出来たと言います。

 

その理由は「登山」をしていたからじゃないか」と。

 

電気もガスも止まっている。

水が出ない。

トイレも使えない。

 

著者は思いました。

「これって山と同じ状況ですね?」と。

 

登山者のザックの中には緊急時に対応できるものが詰まっています。

 

避難所には行かずに「山にいるみたい」と思いながら自宅で過ごし、

偵察がてらに外に出てみると、

大声で文句を言う人、不確かな情報で停電を誰かのせいにしている井戸端会議。

スーパーは大行列。コンビニはすっからかん…。

 

そこで目にしたのは「災害」という非日常的な光景。

 

その経験から改めて勉強し始めると、

「登山」には避難の時に役に立つ術が詰まっている。

今まで趣味として楽しんでいた登山によって、

いつのまにか「防災力」が養われていたと述べています。

 

防災訓練が行われますが、ただ「訓練」となるとつまらない。

でも「登山」や「キャンプ」なら…。

怯えて防災をするのではなく、登山を楽しみながら災害に備える。

 

楽しいことの積み重ねが自分を守り、大切な人を守る事につながります。

是非、この本を読んで、登山式防災力を高めてみませんか?

登山や災害時の為にとストックしているアルファ米たち。

2リットルの水を6本ストック。

他に500mlのペットボトルを常時9本程度常備。

2ℓだと一度蓋を開けたら使い切らないといけなくなりますので、

500mlのペットボトルの方がいいと買った後に思いました。

フリーズドライのカレーや、ゼリー飲料など。

食糧だけなら一週間以上過ごせるだけの備蓄があります。

 

ガスストーブを購入してフライパンで普通のお米でご飯を炊くことも始めましたので、

これほど多くのアルファ米は必要なくなりましたが

水さえあればアルファ米は食べられますからね。

ガスストーブが壊れる、ガスが無くなる…等を考えると、

水だけで食べられるアルファ米はやっぱり貴重です。

 

関係ない話ですが、小学生の給食の時から「わかめご飯」が大好きです。

今でも給食でわかめご飯は出るのかな?