第2章「食べないだけで回復する生命の神秘」

 

〇江戸時代までは2食が普通

 →フォイト栄養学の導入で明治時代から3食

  →過食により病人を大量生産する製薬資本の思惑

 

 ★断食方法

  ・プチ断食(半日断食):朝食を抜く、ただそれだけ

  ・3日断食:本書でオススメ

  ・7日断食:復食時に注意。専門家の指導の下で

  ・20日断食:かつての断食糧法では通常期間。

   →現代人は体力が落ちているので2週間ほど

  ・水断食:水分と塩分の補給のみ

  《断食中に不安感などにおそわれたら、そこで中止》

 

  ・ビートたけしさんは1日1食

  

  《好転反応》

  断食中に体にたまっていた体毒が血中に排出され、嘔吐や下痢などの症状が出る反応。

 

〇ファスティングで治る

 →風邪:クスリ一切無し。断食で完全に治る

 →下痢・腹痛:断食して大量に水を飲むと治る

 →だるさ:半日断食2日で治る

 →骨折:カロリーを摂ると治らない。3日くらいの断食で骨がくっつく

 →過労の頭痛:半断食で治る。原因は食品添加物。化学物質が体内に入った時の反応

 →肥満:肥満は過食と心のバランスをとっている。ストレス解消と併用して断食

   ※注意しないと異常ストレスが頭に来て精神が不安定になる可能性がある

             

                                               など。

 

〇1日2食で健康になる

 →アジア、欧州でも1日2食の時代が長い。

 →1日の生理リズムでは朝は「排泄」の時間で朝食は食べなくてもかまわない

   ※どうしても朝食をとりたければ、酵素の多い生野菜や果物のみで十分 

 →断食は腸の汚れを排毒する

 

〇家庭断食は3日がいい

 →断食をすると免疫力、排毒力が向上する。

  →1週間ぐらい過ぎるとリンパ球が増える

    →日本中の病院で断食療法をやったら、ほとんどの病気は治る

 

 すると…製薬会社がつぶれる

 

〇西洋医学に根治療法は無し

 →対処療法のみ

  →免疫力・自然治癒力・生命力を破壊することによって一時的に楽にする。

 

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「過食により病人を大量生産する製薬資本の思惑」

う~ん、まさに少し前に書いた「お菓子をたくさん食べて身体を壊して、お薬をたくさん買ってね」という

お菓子と薬を同時に販売しているドラッグストアの経済戦略です。

 

本文中に「15人の糖尿病患者に断食させたら全員治った」と論文を書いて教授に出したら、

「糖尿病は昔から治らないことになっているんだ」と突き返されたと面白いことが書かれていました(笑)

本当のエピソードかどうかは確かめようもないですが、「資本主義」「経済」を考えたら、

病人がいなければ医者や製薬会社は倒産・失業するわけで「治ったら困る」は現実でしょうね。

 

この本に出てくる「フォイト栄養学」。

ネットで検索すると「なるほどねぇ」と思うことがたくさん出てきます。

やはり1日3食は間違いという思いが強くなりました。