4都府県に3回目の緊急事態宣言が出ています。

昨冬から今までの1日毎のPCR検査数や陽性者数、死亡者数が

厚生労働省の「オープンデータ」に掲載されていますので自分で月別に集計してみました。

検査数や陽性者数は1ヶ月の合計数。

日々数値が上下する重傷者数や、退院・治療終了の人数はその月の月末時点の人数を拾っています。

雑な性格なので、丁寧に見直しはしていません💦

集計を間違っていたらゴメンナサイ。

参考程度に見ていただければ…。

 

2020年/PCR検査数/陽性者/陽性率/重傷者/死者数/退院・治療終了

 2月    1,560/212/13.6%/ 23/5/31

 3月   30,314/1,900/6.3%/60/51/377

 4月  114,333/12,361/10.8%/328/359/3,041

 5月  123,017/2,488/2.0%/115/477/10,884

 6月  120,995/1,748/1.4%/40/81/2,189

 7月  314,162/17,367/5.5%/80/37/ 8,731

 8月  617,602/32,000/5.2%/234/285/31,877

 9月  567,450/15,091/2.7%/151/275/18,650

10月  549,725/17,583/ 3.2%/160/195/16,097

11月  773,617/47,132/6.1%/493/373/32,211

12月1,273,942/85,891/6.7%/716/1,321/67,861

 

2021年/PCR検査数/陽性者/陽性率/重傷者/死者数/退院・治療終了

1月1,883,481/152,585/8.1%/975/2261/140,100  

2月1,364,325/41,849/3.1%/436/2165/76,358

3月1,551,196/42,201/2.7%/380/1,274 35,714

4月1,709,188/100,303/5.9%/953/893/65,380

 

2020年4,486,717/233,785/5.2%//3,459(1.4%)/191,949

2021年6,508,190/336,938/5.1%//6,593(1.9%)/317,552

累 計10,994,907/570,723/5.1%//10,052(1.7%)/509,501/()は死亡率

                             

 

『年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合』

20年7月15日/21年1月6日

全体  4.4%/1.4%

~20代   0/0

30代   0.1/ 0

40代   0.4/0.1

50代   1.0/ 0.3

60代    4.7/1.4

70代   14.2/4.5

80代~28.3/12.3

                

自分の集計の仕方が間違っていなければ、

陽性率、死亡率とも昨年と今年では、あまり変わっていませんね。

まだ今年は4か月しか経っていませんので正確な比較にはなりませんが。

分母も分子も大きくなっているので拡大しているのは間違いありませんし、

拡大すれば病床数が足りなくなるのは当然ですが、

「率」で見ればそれほど違いはみえません。

厚労省の別のページに掲載されていた『年齢階級別にみた死亡者数の陽性者数に対する割合』では、

昨年7月時点よりも今年1月時点の方が陽性者に対しての死亡率は下がっています。

PCR検査できる数が圧倒的に増えているので、

7月の時点では分からなかった陽性者を今は見つけられるから死亡率は下がる…ということでしょうか。

数値だけで毒性が弱まった…と判断してはいけない部分でしょう。

 

現実には目に見えるデータだけではなく、

目に見えない部分にこそ大事なことが隠されていることは多いので、

これをもって、「大丈夫だ」という気はありませんが、

新型コロナを感染症第Ⅱ類(SARS・鳥インフルエンザ・結核など)相当と扱うのは

恐れすぎのような気がする…とは、正直思いました。

感染症Ⅴ類(季節インフルエンザ)相当に下げることは危険なのでしょうかね。

例年、季節インフルエンザの年間推定感染者は約1000万人。

超過死亡概念での死者約は年間1万人。

素人には判断できない部分ですが、

結核と同等に扱う限りは厳しい医療の現状は変わらない気がします。

 

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4/29追記

死亡率

鳥インフルエンザ=50%以上?(Ⅱ類)

結核=6.2%くらい?(Ⅱ類)

新型コロナ=1.9%(Ⅱ類相当)

O157=?%(Ⅲ類)

細菌性赤痢=?%(Ⅲ類)

ボツリヌス菌=5%~20%?(Ⅳ類)

季節インフルエンザ=0.01%?(Ⅴ類)

 

新型コロナを季節インフルエンザと同等のⅤ類とするには死亡率が高いでしょうか。

ただ、陽性者に対して1.9%の死亡率だと、

みんながみんな「危険だ!」と身近に危険を感じる事は難しいと思われます。

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うちも1月時点で4.5%の年代に入る高齢の父がいますので、

マスク、消毒など、感染対策については出来る限りのことを。

こまめに水を飲む事もウイルス対策には有効ということなので、

ロープウェイや電車などに乗った時には水を飲んでソロ登山を楽しんでいます。