4月25日はライチョウ保護スクラムプロジェクトが行われている
中央アルプスの千畳敷カールへ。
まずは菅の台バスセンターからの路線バスとロープウェイがセットになった年4回のリピート券を購入。
ライチョウを見たいので、今年も何度でも足を運ぶことになりそうな木曽駒ケ岳。
これでチケット売り場に並ぶ必要はなくなります。
駐車場は桜が綺麗でした。
ロープウェイで千畳敷カールへ。
周りは曇っているのに千畳敷カール上空だけは何故か青空。
標高2612m。ただでさえ紫外線が多いところに、
雪からの強烈な照り返し。
まるで「バルス!!」を喰らったムスカのように「目が~!目が~!!」と、
とても目を開けていられない状態になり、直ぐにサングラスを取り出しました。
一旦、千畳敷駅に戻り、売店を眺めながら高度順応。
前回訪れた時は「旅立ちました」と売り切れていましたが、
今日は復活していました。
宝剣Tシャツが再販されるとHPに掲載されていたので買いたかったですが、
欲しい色も、サイズも既に無し。
再販情報はつい最近だったのに…。
さて、出発です。
乗越浄土まで登り切る技術はありませんので、
八丁坂を半分くらい登る程度で引き返します。
南アルプスは曇り空で霞んで見えます。
ん?ガガンボ?
100mくらい(YAMAPでは標高2740m)登ったところ。
雪山初心者の自分にとっては中々の斜度ですが、
アイゼンのつま先をグサッと雪に刺しこみながら登れば案外平気。
乗越浄土まで登れそうです。
ただ、下の方を見ると…。
伝わり辛いですが…。
高所恐怖症の自分にとって、なかなか恐怖を覚える斜度。
これから更に上は斜度が急になる中、
やはり上まで行ってしまうと、下山時では滑落するか、
或いは鉄塔に登って下りられなくなった猫のような自分の姿しか思い浮かばなかったので、
予定通りここで下山します。
長野県の遭難情報で「乗越浄土で技量不足による遭難→救助」というものも見ていますしね。
一気にレベルを上げようとしてはいけません。
すっかり曇ってしまいました。
ホテル千畳敷の陰で山ごはん。
先ずはファルファッレを200mℓの熱湯で茹でます。
1月の養老山でも作った「ミートボールファルファッレ」です。
作っている間に雪が舞い始めました。
小さいながらも雪の結晶。
自然の芸術作品。
雪が舞う千畳敷カールを眺めながら…。
出来ました!
って、ただ温めただけですよね。
でも、外で食べる山ごはんは美味しいです。
食べ終わった後は、もう少しカール内を散策。
南アルプスの方(左)は真っ黒。
雪が降っているでしょうね。
伊那前岳方面から(実際はもっと左)
滑走してくるスキーヤー。
バックカントリースキーというものですか?
カッコいいですね。
この一瞬の爽快感の為に300m登る!
尊敬します。
千畳敷駅の中で休憩。2Lサイズが旅立ちました。
しばらく窓際の椅子で座って南アルプス側を眺めていると日が差してきたので、再び外へ。
おお!
目まぐるしく景色が変わります。
2Lライチョウと千畳敷カール。
旅だった先は自分でした。
駐車場まで戻りました。
さっきまで一面、真っ白な世界。
雪まで舞ったくらいなのに、麓に戻れば桜が咲き、新緑が美しい。
来月はどのような姿を見せてくれるか楽しみです。
家に迎え入れたライチョウ様。
家に辿り着く直前、前を走っていた救急車が、自分が左折する道と同じ場所で左折したので、
「まさかウチ!?」とかなり焦りました。
ウチではありませんでしたが、心拍数が上がりました。








































