入笠山や北横岳に雪山登山に行く時の交通手段は、
名古屋から塩尻まで「特急しなの」を利用することになります。
乗車時間は約2時間。
そこで最近「これは…」と思っている動画があって、改めて見直していました。
イヤホンを持っていかなかったので字幕も出ている動画を選ぶのですが、
その一つがこれです。
素直に凄いと思いました。
イイね!👍と思いました。
感動しました。
おお…。これは…。
例えですが、ディズニーランドに行きたい人を富士山に登らせることが出来る人って、
そうとう信頼されている人じゃないと出来ないことですよね。
4年前の夏に木曽駒ケ岳に連れて行ってもらった「あの人」。
登山に興味を持つきっかけとなった人。
5年前に初めて会った頃は「はぁ?ふざけんなよ」と思ったこと数回。
「オレは登山が趣味で御在所岳へ登ろう」と呼びかけがあった時、「誰が行くか」と思った5年前。
それから1年後、木曽駒ヶ岳登山の話があった時、「参加してみたい」と気持ちが変わった。
この動画で例えられている富士山登山の「マネジメント」は全て完璧でした。
木曽駒ヶ岳は初心者向きで通常ルートなら危険個所の無い山。
登山のベテランならそんなこと知らないはずが無い山ですが、
その人は1週間前にしっかりと下見に訪れていました。
この動画を見た時、登山に興味を持たさせてもらえたその人のことを思い出しました。
自分はソロ登山が殆どですが、ソロ登山は自分と言う登山隊の隊員であり、
その隊員を目的地へ導く隊長でもある(そんなセリフ、山と食欲と私にあったな~)
ソロ登山とは社員であり、上司でもある。
隊員である自分をマネジメントして頂上へ導く隊長である。
登山と仕事は似ていますね。
先日の入笠山雪山登山体験ツアーでは1名が雪山に対して怖さを持っていて、
参加表明をしてきたのも2、3日前の直前。
山頂から見える八ヶ岳や富士山。仙丈ヶ岳や甲斐駒ケ岳を見て、
一番はしゃいでいた(ように見えた)姿をみて、、役目は果たせたかな~と嬉しかったです。
この方の動画を見ていると、あっという間に塩尻駅に到着出来ます。
この動画は字幕がないので電車ではなく、
昨日、八ヶ岳のブログを書いている時に聞いていたものですが。
「価値観の違いによるコミュニケーションの問題」
○70代以上の価値観=「食べ物」 戦後の食糧難を経験しているから
○40代~60代の価値観=「お金」 高度成長期を経験しているから
○20代~30代の価値観=「存在」 生まれてから食べ物・物に困っていない
価値観の価値とは余れば下がる。不足すると高まる。
今の20代~30代は生まれた時から食糧不足や
生活が出来ないくらいのお金が無いという経験をあまりしていないから、
お金の為だけでは働けなくなっている。
レベルが上がっているんです。社会のレベルが上がっているから。
精神的なレベルまで今はレベルが上がっちゃたんですね。
だからレベルの高いものを感じさせないと働かせられなくなっている。
なので「昔の成功体験」は全く通用しません。
お金は重要だけど、お金の為「だけ」に頑張れなくなっている。
「ちゃんと役立っていると認められているという、精神的な報酬が欲しい」が、
今の世代が持っているレベル感です。
だから精神的な報酬を提供できる人にならないと役に立たない、ということです。
鴨頭さんは他の動画で「パクっていい。録音していい。録画していい。使ってくれ」と言っているので、
「おお…」と思う部分の一部を書き起こしましたが、ホント凄い。
「良いものはパクれ」です。
「パクらなきゃ」と思う話がいっぱいあるけど、なかなか…。
「なかなか…」なんて書くと本人から「だからダメなんだ」って怒られそうですが(笑)
電車の中でこの方の動画を見る時は気を付けないといけません。
気づいたら「長野!!」にならないように(笑)