2月7日、入笠山へ行きました。

ゴンドラから八ケ岳連峰が綺麗に見えましたが午後から曇り予報。

ゴンドラを降りると、アイスクライミングをやっていました。

あとで富士見パノラマリゾートのHPを見ると5000円で初心者講習を行っていました。

来年、挑戦してみようか…と思っています。

今回の目的は「下見」。

2月13日に登山仲間数人をこの入笠山で雪山登山体験してもらうことになったので、

現在の積雪の状況を確認しに来ました。

お仲間さんは冬装備を持っていませんが、

富士見パノラパリゾートではスノーシューを借りられます。

スノーシューで登る事を前提にルート確認します。

入笠湿原はすっかりと雪に覆われていました。

入笠湿原からさきの遊歩道。

スノーシューなら踏み固められた遊歩道ではなく、

まだ踏まれていない雪上を歩いてもらいたいと思っていましたが、

遊歩道両脇には十分な積雪があったので一安心です。

12月に訪れた時には夏の登山ルートを登りましたが今回はこちらから。

縦横無尽に歩いたトレースがありますが、

スノーシューを楽しむには正規の登山ルートよりこちらの方が面白いでしょう。

森の中を適当に歩いて、YAMPの地図を見ながら、

ここらへんぐらいかな?と思うところから、山頂へ向けて方向転換。

先行者のトレースを利用しつつ、

時々、トレースを外れて雪を楽しみつつ山頂へ向かいます。

山頂に到着。

天気予報通りに曇ってしまいました。

この方向は中央アルプスが見える方向。

「今、木曽駒ヶ岳に登っている人は命がけだな」と思って厚い雲に覆われる中央アルプスを眺めていましたが、

この3時間後に中岳で行動不能になった登山者から救助要請が入るも、

死亡する山岳遭難事故が発生していました。

下山を始めると直ぐに黒柴犬と遭遇。

入笠山では犬も山に登ります。

可愛かったので、お願いして写真を撮らさせてもらいました。

登山道無視の適当さ。

スノーシューの利点ですね。

2月13日のお昼はマナスル山荘で食べる予定なので、

この日は自分で作らずにマナスル山荘で食べて見る事にしました。

注文したものは「おじさまランチ」(笑)

エビフライ、唐揚げ、ハンバーグ、目玉焼き、サラダ、野沢菜、

キーマカレー、ごはん、味噌汁。お腹いっぱい…。

コロナ対策として、建物の中の食堂で食べる事が出来る人は3組まで。

注文のために山荘に入れるのは1人。

他の人は注文が終わって外に出てくるまで、外で待ちます。

たまたま自分が山荘に入った時に1テーブル空きましたので山荘内の食堂で食べましたが、

屋外テーブルで食べた方が楽しそうなので、

2月13日はたとえ食堂が空いていても「外がいい!」と言おうと思いました。

マナスル山荘といえば1日10食限定の「ビーフシチュー」。

この日は「8時45分」で売り切れたようです。

ゴンドラの営業開始時間が8時30分。

ゴンドラに乗ったのでは間に合わないということか…。

自分にとってマナスルのビーフシチューは、お金で買えない幻のビーフシチューです。

伝説へと昇華したマナスルの至高のビーフシチューを食することが出来る日は一体いつ…。

マナスル山荘では「犬」と泊まることが出来ます。

YAMPの活動記を見ていると、団体客が入って注文がストップしてしまうこともあるようです。

2月13日は万が一、マナスル山荘でお昼が食べられなくなった場合も想定しておいた方が良さそう。

4人分のシチューの準備もしておこうかな。具材は最低限にして。

荷物は重くなってしまいますが、そこはトレーニングと思って。

スキー場のレストラン…ていうのはつまらないですしね。

富士見駅に到着すると、山は雲に覆われて、駅周辺でも雪が少し舞っていました。

天気に恵まれなかった今回。

2月13日はみんなが絶景を見られることを願って、帰路につきました。